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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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5
 スカートと下着も剥ぎ取られる・・・・
 全裸になるわたし・・・・
 その身体を女の視線が撫でる・・・・
 恥ずかしい・・・・
 同性にこんなに身体をみられるの初めて・・・・
 それも、わたしの幼児体型に比べて、彼女の完全なプロポーション・・・・
 そういう意味でも恥ずかしい・・・・
 指はわたしの亀裂を撫でる・・・・・
 その度にわたしは腰を小さく動かす・・・・
「感じてるの?」
「あぁん・・・違う・・・・・」
「でも、こんなになって・・・」
 わたしの目の前に淫液で光る2本の指・・・・
 わたしは言葉を失う・・・・
「いやらしい子・・・クスッ・・・」
 わたしの心の中に彼女は踏み込んでくる・・・・
 すごく巧みに・・・・
 肩を震わせ、真っ赤になるしかない・・・・
 心の中だけでなく、身体の中にも・・・
 指が・・・・
 入り込む・・・・
「あぁぁん・・・・・」
 いきなり2本の指・・・・
 それもただ入り込むだけじゃなくて・・・
 中で膣壁を擦る・・・・
 わたしの表情を見ながら・・・
 指は動く・・・・
 横・・・・
 そして指を曲げておしりの方へ・・・・
「だめっ・・・だめっ・・・・」
 わたしの唇が半開きになって・・・
 荒い吐息が漏れ始める・・・
 声も鼻にかかって・・・
 Gスポット・・・・
 たぶん、そういうところを探り当てた指は、集中的に責める・・・・
 太股を伝う淫液が止まらない・・・・
「あぁん・・・いやっ・・・・いやっ・・・・」
 言葉では否定する・・・・
 でも、身体は反応し続ける・・・・
「ここが気持ちいいの?」
「違う・・・・」
「そうなの、じゃあ・・・こうしたら?」
 指の動きを早くする・・・
 クチュ・・・クチュ・・・・
 恥ずかしい水音・・・・
 中から溢れたお汁がかき出される・・・・
「あぁ・・・・違うの・・・・・」
 質問もされていないのに・・・
 感じてる・・・・
 それもいきそうなくらい・・・・
「違うの?おかしいね。こんなに締め付けてるのに。」
「違うよ。気持ちよくなんかない!」
 最後の気力を振り絞る・・・・
「ふぅん、そうなの。」
 いきなり指が抜かれる・・・・
 いきそうな身体が元に戻される・・・・
「じゃあ、こっちがいいのかな?」
 一本鞭が女の手に握られる・・・
 そして、軽く太股を打つ・・・・
 ピシッ・・・・
「きゃ・・・」
 鋭い痛みに足を上げる・・・・
 女は黙って、わたしの足を何度も打つ・・・・
 スナップをきかせて軽く・・・・
 その度に足を上げるわたし・・・・
 まるで足踏みをするように足を交互に動かす・・・・
 痛いよ・・・・
「やっぱ、鞭の方がいいんだ。」
 冷たい笑みを浮かべながら、鞭を打ち続ける・・・・
「あぁ・・・いやっ・・・痛い・・・・」
「フフ・・・せっかく鞭にしてあげたのに、遠慮しないでいいよ。」
 鞭はお尻を打ちはじめる・・・・
「あぁん・・・痛いの・・・・ごめんなさい・・・あぁ・・・やめて・・・」
「あれっ・・・これもだめなの?、もっと虐めて欲しいのね。」
 わたしに近づく女・・・・
 それから、首に鞭を巻きつける・・・・
 冷たい皮の感触・・・・
 黒い鞭がわたしの首を絞める・・・・
「こうされるほうがいいんだ・・・・変態っ・・・・」
 耳元でそう囁くと・・・・
 皮の首飾りは引き絞られる・・・・・
「ぐぅぅ・・・・・」
 顎を上げるわたし・・・・
 殺される・・・・
 そう思うほどきつく締められる・・・・
「うれしいの?」
「ああっ しぬ・・・」
 本当に、殺されちゃう・・・・
 喉に食い込む革の鞭・・・・
 許しを請うように女を見る・・・・
「そんなに嬉しいの?」
 女の目に狂気が宿っているような気がする・・・・
「ぐぅ・・・げほっ・・・げほっ・・・・」
 もう、言葉も出せなくなる・・・・
 死ぬ・・・死んじゃう・・・・・
 私の股間から小水が漏れ出す・・・・
 それが脚を伝って落ちる・・・・・
 ジョロジョロと音を立てながら・・・・
「嬉しすぎて、お漏らし?面白い、この奴隷。」
 女の高笑いの中・・・
 わたしは恐怖に震えながらおしっこを漏らし続けた・・・・




 
4
「んんっ!・・・・・ああぁぁぁんっ!」
 真美の苦しそうな声・・・・
 細い男が真美の後ろで腰を動かす・・・・
「絞まるぜ。なかなかいいオマ○コだ。」
 荒い息で感想を言う・・・・
「はやく替われよ。もう待ちきれないぜ。黒鬼・・・」
 スキンヘッドの男が言う・・・・
 もう、下半身は裸になっている・・・
 その中央に赤黒いものが屹立している・・・・
「おれは遅くてな。他の穴でやればいいだろ。闇竜・・・・」
「そうだな・・・じゃあ俺は口でしゃぶってもらおうか。」
 するすると縄を動かす・・・・
 真美の伸び上がった体が下に下りていく・・・・・
「うぅっ・・・・・」
 でも、まだ後ろから黒鬼が責めている・・・・・
 その長い髪を闇竜が掴む・・・・
「かみつきやがったら、承知しねえぞ。おまえも、あっちのガキっぽいのもだ!」
「ぐぅっ・・・・」
 闇竜のものが真美の口に入り込む・・・・
 真美は大きく口を開けてそれを飲み込む・・・・・
 顎が外れそうなくらい開かれた口・・・・
 大きく見開かれた目・・・・
「ぐぅぅぅ・・・うっ・・・・・くぅぅっ!!」
 苦悶の表情を楽しむように闇竜が真美の顔を前後に動かす・・・・
「ほら、ちゃんと舌をうごかすんだぜ。」
「うっ・・・・・くぅぅっ!!げぇ・・・・」
 真美の口をいっぱいにふさぐもの・・・・
 喉の奥までふさがれて断末魔の苦しみ・・・・
「玄海はあっちで楽しんでくれ。」
「いや、わしは見てるよ。」
 やつらの仲間の老人・・・・・
 好々爺とした表情・・・・
 楽しそうに真美の地獄を見ている・・・・

「フフ・・・男ってあさましいわ。」
 女の人の視線がわたしに戻る・・・
「離せよ・・・・真美もわたしも・・・」
「気が強いのね。かわいいわ。」
 吸い込まれそうな瞳・・・・
 まるで、伝説のゴルゴンの瞳・・・・
「涼達が黙っていないよ。」
「そう。」
 まるで、気に留めない感じ・・・
「わたしは、可愛がってあげる。ペットのようにね。」
「あぁ・・・離せよ・・・」
 身体を激しく振る・・・・
「あなたが従順なら酷いことにならないわ。」
 身体の線に沿って指を這わせる・・・・
 そしていきなり服を引きちぎる・・・・
 男と違って服の構造を知り尽くしている・・・・
 手品のようにわたしの上半身は裸になる・・・・
「あぁん・・・・」
 小振りだけど、形だけは自信のある胸が零れる・・・
 恥ずかしいけど隠せない・・・・
 伸び上がった体・・・・
 縦に楕円形になった胸・・・・
 その先のピンクの蕾・・・・・
「かわいい胸・・・・」
 下から細くしなやかな指が胸を持ち上げる・・・・
 そのまま舌を這わせる・・・・
「あぁ・・・やめろ・・・・」
 悪態をつく、でも弱弱しい・・・・
「硬くなってるよ・・・」
「あん・・・違う・・・・」
 感じ始める身体・・・・・
 見下ろすと本当に胸の先が持ち上がっている・・・・
 おかしいよ・・・・
 こんなにいやなのに・・・
 下半身にも痺れが伝染する・・・・
 舐めながら大きな瞳が、わたしの反応を見るように下から見上げる・・・・
「あっ・・・あっ・・・・」
 歯を立てられると、小さく喘いでしまう・・・・
「こっちはどうなっているのかな?」
 女の指はわたしの股間に滑り込む・・・・
 下着を剥がすようにして、太股まで下ろす・・・・
「や・・・やめて・・・・」
 ゆっくりと茂みを撫でる・・・・
 そのまま、もっと下に・・・・
「あぁっ・・・・・」
「もう、ヌルヌルじゃない。クス・・・・」
 女が微笑む・・・・
 わたしは敗北を悟ったように、目を伏せた・・・・






 
SM小説サイトの紹介ですd(*⌒▽⌒*)b

以前ここでSM小説の本を紹介させていただいた越後屋さまのページ見つけましたっ・・・
あの「夜の飼育」シリーズの作者です・・・・
無料で読める小説もたくさんアップしてあって、すごいです・・・・

今は落とし屋耕平シリーズ・・・AV女優をSMに落としていくというシリーズ・・・
SMの女王さまをMに落とすってお話ですごくどきどきします・・・

やっぱプロのひとは設定とかすごいなっって感じです・・・・

りんくはここです

関西発文藝エロチカ
 
3
 GAME OVER???
 わたしの意識がだんだん戻っていく・・・・・
 本当に死んだかって思った・・・
「お目覚め?」
 さっきの女がぼんやり見える・・・・
 それと前に倒したスキンヘッドの大男・・・・
 その他に痩せた金髪の男・・・・
 背の低い老人・・・・
 4人の悪党・・・・・
 そして、吊るされた真美・・・・
 わたしは身体を動かそうとする・・・・
 でも、動かせない・・・・
 わたしも真美と同じように吊られてるのだ・・・・
 身体を動かそうとしても動かせない・・・・
 そう、足も皮の拘束具で固定されている・・・・
 拷問部屋といった形の石の部屋・・・
 薄暗いこの場所は、悪党どものアジトにぴったり・・・・
 しかし、わたしたちは普通の子じゃない・・・・
 でも、なんか力が湧いてこない・・・・
 手や足を見る・・・・
 そう、わたしたちは身に着けたアクセサリーでパワーアップする・・・
 ペンダントやブレスレット・・・
 それはテーブルの上に置かれて鈍い金色の光を放っている・・・
 やられた・・・・
 そう、こいつらは私達の力を知っている・・・・
 真美も同じ、戦うための道具は全て取り上げられている・・・・
「さあ、どうしようか?」
 女がわたしのところに近づいてくる・・・
「どうにでもすればいいよ!きっと助けが来るんだから・・・」
 わたしは女を睨みつける・・・・
 そう、ヒロインにはピンチはつきもの・・・・
 きっと涼が・・・・
「フフフ、言われなくてもそうするつもり・・・」
「えっ・・・・」
「せっかくの獲物、楽しまなきゃ・・・」
 わたしの髪の毛を撫でる手・・・・
 真美の方にも金髪が近づく・・・・
 ひっしで身をよじる真美・・・・
「フフ・・・どんな声で鳴いてくれるのかしら?」
 ぞっとするような冷たい目でわたしを見る・・・・
 その顔は綺麗なだけに凄みさえ感じる・・・・
 思わず目を反らしてしまう・・・
「じゃあ、わたしはこの子で楽しむわ。あなたたちはそっちの方で。」
 男達が真美の周りを囲む・・・・
 そして、真美の服に手をかけ・・・・
 乱暴に破る・・・・
「いやぁぁぁ・・・・」
 真美の悲鳴・・・・
 彼らは一気に引きちぎる・・・・
 すぐに全裸になる真美・・・・
 いままで、じっとみたことはないけど・・・・
 すごいプロポーション・・・・
 胸はDとかEとかいっちゃってる・・・
 それにくびれた細い腰・・・・
 わたしなんてスリムなだけなのに、肉がついていいとこはちゃんとついている・・・
「あぁ・・・やめて・・・・」
 涙目で彼らを見る真美・・・・
 真美も彼らが何をしようとしているかなんてわかっている・・・・
「フフ・・・いい身体だ・・・・」
 身体を男達の指が這い回る・・・・
 まるで、獲物を品定めするように・・・・
 その度に真美は目を固く閉じて、眉をしかめる・・・・
 その横向きがちな顔を男達は無理やり正面を向かせる・・・・
 真美の胸を揉む手・・・・
 おしりを撫でる手・・・・
 そして一人は下腹部にもぐりこむ・・・・
 真美の楕円形に整えられたアンダーヘヤーを撫で・・・
 その下に入っていく・・・・
「あぁ・・・いやっ・・・やだっ・・・」
 顔を左右にふることしかできない真美・・・・
 男達の動きはだんだん大胆になっていく・・・・
「いやらしい、オマ○コだな。」
 指が閉じられた亀裂を剥がしていく・・・・
 その中央には紅鮭色の粘膜が現れる・・・・
「あぁ・・・だめ・・・・」
 そこを触られると、甘い声を出す真美・・・・
 胸も感じる先の部分が責められていく・・・・
 きつく摘むようにして、全体を揉む・・・・
「こっちも感度がいいようだな・・・・」
 スキンヘッドの男が嬉しそうに言う・・・・
「オマ○コのしまりもいいぜ!」
 長身の細身の男が真美の前にしゃがんで言う・・・
 指の第二関節まで真美の中に入り込んでいる・・・・
「こっちも楽しめそうじゃな。」
 甲高い声の老人・・・・
 それが真美のおしりの穴をほぐすようにしながら言う・・・・
「真美・・・・」
 わたしは思わず目を伏せる・・・・
 でも、女の手がわたしの顎を掴んで顔を上げさせる・・・・
 わたしの目の前で真美が嬌声を上げる・・・・
 何もできない・・・・
 涙が滲んでくる・・・・
 くやしいのと悲しいのが同時に襲ってくる・・・・
「じゃあ、わたしたちも遊ぼうか?」
 女の嬉しそうな声・・・・
 わたしはなすすべもなく女の冷たい横顔を見つめることしかできなかった・・・



 
2
「どうでした・・・」
「うん、すごいよ・・・このゲーム・・・」
「そうですか?でも、まだまだなんですよ。」
 テーブルを囲むわたしと真美・・・・
 そしてバーチャルリアリティ研究所の所長の中川さん・・・・
 そう、わたしと真美は中川さんの作ったゲーム機のモニターをしている・・・・
 それもバイトで・・・・
 ヴァーチャルって機械・・・
 カプセルみたいなところに入って、指示に従うと、私達は異次元の世界に入っていく・・・
 実際の体験と変わらないリアルが私達の前に現われる・・・
 USJのスパイダーマンもそんな感じだけど・・・・
 自由度が違う・・・・
 もちろん切られたり撃たれたりしたら痛みも感じる・・・
 でも、ゲームが終わるとその傷はあとかたもなくなる。
 感覚みたいなものは残る・・・
 まだ、わたしの身体の中には涼のものが残っている感じ・・・
 こんなすごいゲーム機を体験してお金までもらえるの・・・・
 わたしと真美はレイヤー友達・・・・
 イベントでは多くの男達を集める・・・・
 わたしたちのパンチラを狙うカメラ・・・・
 でも、本当は見せパンなんだけど・・・・
 そこで、中川さんに声をかけられた・・・・
 うさんくさかったけどすごいゲーム機ってこととお金・・・・
 それと真美が一緒って言うのも心強かった・・・・
「そうなんだ。」
 テーブルの上のお菓子をほおばる真美・・・・
「だいぶデータがとれました。」
「うん、私達も楽しんでるし・・・ねっ、真美・・・」
「うん・・・」
 真美とわたしは顔を見合わせて微笑んだ・・・・
「それでさ。ちょっと次からレベル上げてみようかっておもってるんだけど。」
 所長が気を使いながら言う・・・
 この人ってなんか典型的なイイヒトタイプ・・・・
 私達ってお金までもらってるのに・・・・
 それもかなりの時給・・・
 マックのバイトの倍くらい・・・・
「いいですよ。わたしも物足りないなって思ってたし・・・ねぇ、真美。」
「うん・・・新しい敵とかと戦いたい・・・」
「そう。ありがとう。」
 所長は細い目をもっと細くする。
 本当にこのゲームって麻薬性がある・・・
 なんか、ここに来るの待ち遠しくなってるもん・・・・
 わたしは涼に会いたいだけかも・・・
 そして真美は慎之介・・・・
 やっぱ恋愛のほうもパワーアップするのかなっ・・・
 そんなことを考えながら、目の前のストレートティに口をつけた・・・

「じゃあ、レベル2で・・・」
「ラジャ・・・」
 ニコッと笑って中川さんを見上げる・・・・
「じゃあ、いってらっしゃい。」
 カプセルの蓋が閉まる・・・・
 一瞬の暗闇・・・・
 そして緑色の字が浮かび上がる・・・・
 その光に集中する・・・・
 なんか不思議な瞬間・・・・
 もしかして催眠術の一種なのかな・・・・・
 そう考えてると、わたしの視界に荒廃した世界が現れる・・・・
 私達はその中で一番高いビルのうえに立っている・・・・
 きつい風に髪の毛が乱れ、スカートが捲くれる・・・・
 そのスカートを押さえる・・・・
 隣では真美も同じように・・・・
 そして後ろから涼がわたしを抱きしめる・・・・
 振り向くようにして唇を重ねる・・・・
「あっ・・・・」
 真美も同じように・・・・
 でも、そのラブシーンは空からの攻撃に遮られる・・・・
 宙を飛ぶ羽の生えた女達・・・・
 笑いながら鋭い爪で攻撃してくる・・・・
 そのわたしを涼がガードする・・・・
「大丈夫?」
「うん・・・・」
 わたしはニコッと微笑む・・・・
 そして、戦闘モード・・・・
 真剣な顔をして敵を睨み、銃を構える・・・・
 片目を閉じて狙いを定める・・・
 銃からレーザービームが吐き出される・・・
 それは3つに別れて、驚いた顔をしたハーピー達を追いかける・・・
 命中・・・・
 落ちて行く鳥女・・・・
 涼にVサイン・・・・
 真美は宙を飛んで敵をサーベルで切り裂く・・・・
 腰までの長い髪が舞うように揺れる・・・・
 美人系の顔・・・・
 すごいクール・・・・
 わたしも涼にいいとこ見せなくっちゃ・・・・
 膝を曲げて、大きく飛び上がる・・・・
 回転しながら宙を舞い銃を撃つ・・・・
 次々と現われる敵・・・・
 それを確実に破壊していく・・・・
 鬼神と化した私達はよるもの全てを破壊していく・・・・
 その目の前に黒いボンテージと網タイツに身を包んだ女・・・・
 たぶんこいつがボス・・・・
 わたしと真美が身構える・・・・
 初めての敵・・・どんな攻撃をしてくるかわかんない・・・・
 とりあえず、わたしが銃を撃つ・・・・
 溜めのない軽いジャブ・・・・
 女は鞭を取り出し軽く振る・・・・
 撃ち落されるレーザー・・・・
 わかったよ・・・
 こいつの攻撃はこの長くて黒い鞭・・・・
 女の黒い唇の端が上がる・・・・
 微笑んでいるんだ・・・・
 年齢は30くらいですごい美人・・・・
 プロポーションも真美並みにいい・・・・
 SMの女王様って感じ・・・・
「わたしがいくよ。」
 真美がブレードで切りつける・・・・
 女はそれを待たずに鞭で真美の手首を叩く・・・・
 真美の手首にまきつく鞭・・・・
 真美のブレードが絡めとられる・・・・
「今よ!美咲。」
 わたしは全エネルギーを銃に集中する・・・
 いっけー!
 それを放出・・・・・
 太い光の帯が女に向かう・・・・
 やったぁ・・・・
 そう思ったのもつかの間・・・・
 光は右手からの鞭で叩き落とされる・・・・
 そう、女は二本の鞭を操る・・・・
 強い・・・・
 あとは真美と・・・・・
 2人は手を握る・・・・
 真美のぱわーを感じる・・・・
 そしてわたしもエネルギー全開・・・・・
 2人の身体が光に包まれる・・・・
 必殺技・・・・・
 光のビームを女に向かって発射する・・・・
 女の身体が光の中に消える・・・・
 やった・・・・
 そう思ったのもつかの間・・・・
 光の消えた後には、無傷の女が不敵な笑いを浮かべていた・・・・
 その腕から伸びる鞭・・・・・
 わたしと真美はそれに弾かれてビルの谷間に落ちていった・・・・・

 
少しづつですけど小説再開します・・・・
予告どおり、virtual2です・・・・
また、ゲームなお話・・・・
ワンパかもしんないけど、がんばります\(*⌒0⌒)b
応援してくださいねっ☆
 

 ビルの上からジャンプする・・・・
 すごい浮遊感・・・・・
 きつい風を感じる・・・・・
 空から敵を探す・・・・
 あっ・・・・いた・・・・
 いっけーっ!
 腕から発射されるレーザービーム・・・・・
 その反動を全身に感じる・・・・
 敵が爆発する・・・・
 すごい快感・・・・・
 隣を飛んでいる真美に目で合図を送る・・・・・
 目の前に現われる敵のボス・・・・・
 スキンヘッドの大男・・・・
 真美はレーザーブレードを抜いて切りかかる・・・・
 はじかれる攻撃・・・・
 男は笑う・・・・
「真美・・・避けて!」
「うん・・・・」
 男が火の玉を投げる・・・・
 うなりを上げて飛んでくる巨大な火の塊・・・・・
 真美がそれを切りつける・・・・
 火の玉は切り裂かれ無数に分裂する・・・・
 そしてわたしたちを避けて散っていく・・・・
 真美もその勢いでわたしの方に飛ばされる・・・・
 それを受け止める・・・・
「だいじょうぶ?」
「うん・・・今だよ。」
 そう、大技の後は隙ができる・・・・
 わたしと真美が手をつなぐ・・・・
 わたしたちの身体にパワーがみなぎる・・・・
 それを大男に向かって放出する・・・・
 無数の光の槍が男の方に向かう・・・・
 それは男に命中・・・・
「覚えてろよ。」
 男は悪役のいつも言う言葉を吐いて去っていく・・・・
「やったねっ。」
 わたしと真美は手のひらをパチンと弾く。
「美咲、大丈夫か。」
 遠くから男の声・・・・
 涼と慎之介・・・・
 私たち2人をいつも助けてくれる・・・・
 そして、ラブラブでもある・・・・
 わたしの横に涼・・・・
 そして、真美の横に慎之介・・・・
 わたしは長身の涼の腕に巻きつく・・・・
 しかたないなぁって感じでわたしを見下ろす涼・・・・・
 これからはご褒美の時間・・・・
 わたしは涼の部屋に行く・・・・
 待ちきれないように部屋に入ったとたん唇を重ねる・・・・
 熱いキス・・・・・
 それだけで身体が熱くなる・・・・
 好きっ・・・涼・・・・
 その顔・・・逞しさ・・・・・やさしさ・・・・
 すべてわたしの理想・・・・
 包み込むようにわたしを抱く・・・・・
 そして、わたしの服をやさしく脱がしていく・・・・
 次々を床に落ちていく服・・・・・
 わたしたちは全裸になる・・・・・
 わたしを抱き上げる涼・・・・・
 わたしの手は彼の首にまわる・・・・・
 そのまま・・・キス・・・・・
 そしてベットに移動する・・・・・
 上手な涼の愛撫に身を任せる・・・
 首筋に舌を這わせながら、胸を揉む・・・・
「あぁぁん・・・好き・・・好き・・・」
「僕もだよ・・・かわいいよ・・・美咲・・・・」
 彼の手が女の部分に滑り込む・・・・
 わたしの構造を知り尽くした指・・・・・
 クリットを転がすように動く・・・・
「あぁん・・・あぁん・・・・」
 高い声を上げる・・・・
「もう、ベトベトだよ・・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・・」
「もう、僕もがまんできないよ。美咲・・・かわいすぎるから・・・・」
「あぁっ・・・きて・・・・・」
 彼の先端がわたしに当てられる・・・・
 すごく硬くなってる・・・・
 それに綺麗な顔ににあわない大きさと凶暴さ・・・・
 それが、わたしの中にめり込んでくる・・・・
「あぁん・・・大きい・・・・」
「痛くない?」
「うん・・・大丈夫・・・・・」
 息を吐きながら大きなものを受け入れる・・・・
 膣壁を擦りながら入ってくる・・・・
 凄い快感が背筋を走る・・・・
 奥まで届く・・・・
「あん・・・届いてる・・・・」
 涼の背中をギュッと掴む・・・・
「気持ちいいよ。美咲の中・・・・」
「あん・・・わたしも・・・・」
 涼の腰がゆっくりと動きはじめる・・・・
「はぁ・・あ・・うん・・あぁ・・・あぁ・・・・・」
 わたしはその動きにあわせてあえぐ・・・・
 自分から腰を動かす・・・・・
 涼の息遣い・・・・
 男性的な匂い・・・・
 わたしは官能に落ちていく・・・・
 そして腰の動きは段々早くなっていく・・・・
 でも、果てたりしないで長くわたしの膣壁を擦る・・・・・
「はぁんっ・・あん・・・・あん・・・・」
 そのままキス・・・・
 舌を絡めあう・・・・
 今頃、真美も・・・・
 だんだん意識が遠くなっていく・・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・いきそうだよ・・・」
「わたしも・・・あぁ・・・・いっちゃう・・・・」
 頭の中が白色になり、わたしの身体の中に熱い迸りを感じる・・・・
 そして、また2人は唇を重ねた・・・・


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