08
あたまがふらふらする。
でも、意識が戻ってくる・・・・
わたし・・・・
そうだ・・・
アカズノマ・・・
綾菜と早紀さん・・・・
わたしは目を開ける・・・
ぼんやりとした視界・・・
さっきの薄暗い部屋・・・
身体を動かそうとする・・・
でも、手が・・・
足が・・・・
何かで固定されている・・・
腰も・・・
それだけじゃない・・・
背中に冷たい木の感触・・・
そう、わたしの身体・・・・
一糸まとわぬ姿にされている。
そして、意識がはっきりしてくる・・・
そう、わたしは全裸にされてX型の木に固定されている・・・
「あれっ?
目がさめたんだ」
綾菜がわたしの顔を覗き込む。
わたしは綾菜を見る。
いつものメイド服じゃなくて、
赤いボンテージに身を包んでいる・・・
視線もいつもみたいにオドオドした感じじゃなく・・・
わたしを見下ろすように・・・・
手には鞭を持って・・・
唇の端だけで笑う・・・
「いけないんだ。
あれほど、ここには入らないように言ってたのに」
鞭でわたしの胸を撫でる・・・
「ごめんなさい。
わたし・・・
ドアが開いてたから・・・」
言い逃れにならない言い訳・・・
「いいんだよ。
これから、私たちの仲間になってもらうんだから・・・」
「仲間って・・・」
「そのうちわかるよ。
とりあえず、調教だね」
「調教???
わかんないよ」
「若葉をなんでもできる牝奴隷にするってこと。
これは聖也さまも望んでいることなの。
この部屋のことを知ったら若葉をそうするように言われてるの」
「うそ」
わたしは頭が混乱する。
あの人がわたしを・・・・
そんなわけないよ・・・・
わたしは暴れる・・・
でも、身体はきつく固定されてて動かせない・・・
「すぐに若葉は奴隷になるよ。
一級奴隷調教師のわたしが調教するんだからね」
綾菜は鞭を構える・・・
「やめて・・・・」
わたしの恐怖の表情を楽しむように、
綾菜は鞭をわたしの太股に走らせた。
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