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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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26
 なにかがぶつかる音・・・・
 テーブルが倒れる音・・・・
 グラスの割れる音・・・
 たぶん、あのオーナーがやられたんだ・・・
 おそるおそる目を開ける・・・・
 えっ????
 目の前には真由子先輩が立っている・・・・
 それも空手みたいな構えで・・・・
 その後ろでオーナーが微笑む・・・
 倒れているのは木藤・・・
 それも鼻血を出して・・・・
 何が起こったの???
 でも、木藤は立ち上がる・・・・
「油断したぜ。いきなりだもんな」
 木藤はボクシングの構え・・・
「フフ、丈夫なんだね。それとも鈍いのかしら」
 真由子先輩が言う・・・
「なんだと!」
 また拳を振り回す・・・
 でも、今度は真由子先輩もよけながら下がる・・・
 さっきのような隙がないんだ・・・
 でも、真由子先輩の顔には余裕がある・・・・
 最小の動きでかわす・・・
 そして、木藤が大振りをすると、横から回し蹴り・・・・
 きれいに木藤のテンプルに決まる・・・
 ふっとぶ木藤・・・・
「このやろう!逃げ回りやがって」
「あなたはお呼びじゃないの。やばいのはそっち。店長だよ。でもわたしも2人は相手に出来ないから我慢してたの。戦ってる間に沙耶が捕まっちゃうしね」
 そうだったんだ。
 わたしのために、こいつらのいいなりになって・・・
 自分ひとりならどうにでもなるのに・・・
「でも、今は裕美さまがいるしね」
「フフ・・・女2人か。いきがるんじゃねぇよ」
 店長が前に出る・・・
 木藤も立ち上がる・・・・
「こいつら。むちゃくちゃにしてやるぜ」
 怒りに目がつりあがる・・・
 血だらけの顔・・・
「やっちゃいな」
 美奈先輩は後ろから指図する・・・・
「じゃあ。やるかぁ」
 うれしそうにオーナーが真由子先輩と顔を見合わせる・・・
 真由子先輩も嬉しそうにうなづく・・・
 わたしを背中で隠すようにして構える2人・・・
 全裸の美女とロリ服のお嬢様・・・
 まるで映画のワンシーン・・・
 それに絵に描いたような悪党達・・・
 紛れもない現実・・・
 でも、それだけに分が悪い・・・
 むこうは男2人に女2人・・・
 恵美さんは戦ってないから1人か・・・
 
 いきなり店長が前に出てくる・・・
 指をまっすぐ伸ばして蟷螂のような構え・・・
 オーナーを捕まえようとする・・・
 その手が風を切る・・・
 それほどまで鋭い手の動き・・・
 まるで、映画でみた拳法の達人のような動き・・・
 その拳をオーナーは避け続ける・・・
 真由子先輩が身体をそらすだけなのに対し・・・
 裕美さんは大げさに・・・
 飛んだり後ろに下がったり・・・
 そのたびにまくれるスカート・・・
 でも、防戦一方・・・・
 オーナーの拳がかすった服はボロボロになる・・・
 まるで、刃物みたい・・・
 でも、人間の手だ・・・

 むこうでは、懲りない木藤が拳を振り回す・・・・
 重そうな拳・・・
 でも、すべて空回り・・・・
 真由子先輩は微笑みさえ浮かべながら避ける・・・・
 こっちは余裕かも・・・
 安心してみてられる・・・・
 木藤が空振りをするたびに、真由子先輩の拳が木藤のお腹に決まる・・・・
 カウンターってやつ・・・
 木藤の力を上手く利用する・・・・
 そのうち、木藤の動きが止まり口から血を吹き出して倒れる・・・
「フフ・・・苦しみなさい・・・」
 それを見下ろす真由子先輩・・・・
 木藤の血に染まった白い肌・・・・
 それは、戦慄の美しさだった・・・




登場人物 :
ゆき(29歳)その他 、みなみ(29歳)人妻 、あきこ(29歳)人妻 、あやこ(26歳)人妻 、ゆりこ(26歳)人妻

あらすじ :
ああ、もう夫のもとへは帰れないわ……。
緊縛された汗まみれの裸身を紅潮させ、
淫獣のごとき男たちに犯される美南と晶子。
「ヒヒヒ、マ×コ濡らして、うれしいんだろ」
下卑た揶揄にさえ媚肉は反応し、愛汁を滴らす。
貞淑な人妻達がマゾに蝕まれゆく恥辱の同窓会!

 
25
 店長の携帯が鳴る・・・
 敬語で電話を受ける店長・・・・
 オーナーからだ。
 卑屈に笑いながら受け答えをする・・・
 携帯をたたむ・・・
「もう、そろそろ着くそうだ。それから、今度のオーナーは女だ。それも声からして、かなり若い感じだ。」
 店長が気持ち悪い笑みを浮かべる・・・
「へぇ。じゃあ、好みだったらこいつらみたいに調教しちゃおうか。一人でくるんだよね。」
 美奈さんも嬉しそうに言う・・・
「そうだな。オーナーを調教したら、おれらも一生安泰だな」
 木籐の思考は短絡的だ・・・
 でも、こいつらなら本当にそれくらいのこと考えてる・・・
「じゃあ、俺は表でお出迎えだな」
 店長はそう言うと、店のドアを開けて出て行く・・・
 美奈先輩たちは、まだ見ぬオーナーについて、勝手な想像をする・・・
 すごいブスだとか、美人だとか・・・
 でも、いずれにしてもこいつらなんかやらかすんだろう・・・
 だって、オーナーって言う限りはお金をたくさん持ってるんだから・・・・
 
 再びドアが開く・・・
「オーナー。こちらです」
 みんないっせいにそちらを見る・・・
 わたしたちにとってもどんな人かって関係ある・・・
 こいつらと変わらない悪魔だったら・・・
 それ以上だったら・・・・
 でも、SMクラブも経営してるって、たぶんいい期待はできない・・・

 オーナーの影から小さな身体が現れる・・・
 えっ・・・
 わたしと変わらない身長・・・
 女性・・・
 っていうには若すぎる・・・
 暗いけどそんな感じがする・・・

 だんだん近づくオーナー
 やっぱり・・・
 黒のロリータファッション・・・
 でも、街で見るパンクっぽいんじゃない・・・
 あくまでお譲さま風のファッション・・・
 まっすぐこっちに歩いてくる・・・
 その顔を見る・・・・
 あっ・・・
 すごい違和感・・・・
 そう顔立ちがわたしにそっくり・・・
 いつも鏡でみるわたしに瓜二つ・・・
 とりあえずわたしの前に歩いてくる・・・
 でも、この場には場違いな感じがする・・・

「ふぅん・・・」
 わたしをじっと見る・・・
「どうですかオーナー。いちばんの美人といちばん可愛い子を出させてもらいますよ。ほら、オーナーにご挨拶だ」
「うぅ・・・・」
 わたしは見上げるだけ・・・・
 わたしの顔を見たオーナーはちょっと意外そうな顔をして、真由子先輩の方へ・・・
 
 満面の笑みで真由子先輩を見下ろすオーナー・・・
 そして、店長たちを振り返る・・・
「お前もクビ。ここの店の会計おかしいからねっ。わたしがオーナーになった限り、そういうの許さないよ!」
「そ・・・そんな」
「お前もいっしょだよ!」
 今度は木藤を指差し、にらみつける。
 それから、右手で美奈先輩、左手で恵美さんを指差す・・・
「奴隷ってこいつとこいつっ?まあまあねっ」
 高圧的に言う。
 どう見てもわたしたちが奴隷なのに。

「こいつ。言ってること変じゃない?なんで、わたしたちが奴隷なのよ」
 美奈先輩が腕を組んで前に出る。
 そして、火花が散るくらいににらみあう。
「ふぅん。わかんないの?」
 オーナーは腰に手を当てて意地悪く微笑む。

「やばいよ。あいつ。美奈さんの怖さ知らないんだ」
 恵美さんがわたしの傍で言う。
「美奈さんってここら締めててさ。切れたらなにするかわかんないよ。男のチームもやばすぎて手をださなかったんだよ」
 やっぱ、美奈先輩ってそうなの?
「敵対してたグループの頭、髪の毛切り落として売りさせたとか。それを止めに来た男をナイフで刺したとか」
 わたしにはわかんないけどやばすぎ・・・
 それにやつらのさっきの相談・・・
 いきなり、こんな展開になるなんて・・・・

「やっちゃいな」
 親指を地面に突き立て、木藤に指示をする。
「あぁ、金もたんまり持ってそうだしな。奴隷にしてやるか」
 店長もいつもと違う厳しい顔で前にでる。
「そうそう、そういえばこいつ、沙耶と激似じゃん。双子奴隷とかで売り出せないかな」
「いいねぇ。それ。俺が真っ先に遊んじゃおうかな」
 木藤が嬉々とした声を上げる。
 やばい、この人も・・・・
 でもわかっているのかわかっていないのか・・・
 オーナーは動かない・・・・
「木藤は元ボクサーなの。それもかなり強かったらしいよ。もうあの子終わりだね」
 恵美さんの言葉。
 そういえば、木藤の身体、すごい筋肉してた・・・・
 その木藤がオーナーに襲い掛かる・・・
 わたしと同じ体格の子・・・・
 まず、結末は簡単に予想される・・・
 わたしは、木藤の拳が振り回されると同時に固く目を閉じた。
 


淫狼教師
黒田奨 著 2009/04発売 書き下ろし
本 価格 : 700 円(税込)
電子書籍 価格 : 735 円(税込)


登場人物 :
まみ(17歳)女子高生 、ゆきこ(23歳)女教師 、さおり(35歳)女教師

あらすじ :
17歳の処女膜は、秘唇は、赫い肉芽は、こんなに美しいのか!
生徒会長の穢れなき証を目にして、教師の理性が狂った。
潤んだ瞳で見つめてくる可憐な美少女を独占したい!
甘酸っぱい匂いに満ちた教室で、男の欲望が炸裂する。
「やめてください! 先生がこんな酷い人だったなんて」
教え子の美肉を狩った淫狼の標的は、二人の同僚教師へ!



 
24
「カーペットが台無しだよ」
 抱き合い続けるわたしたちに美奈先輩が声をかける・・・
「ああ・・・ちゃんと弁償してもらわないとな。商売にならないぜ」
 店長も追い討ちをかける・・・
 わたしが下を見ると、はみ出した茶色いものが散乱している・・・
 こんな高いところから、あの中になんて無理・・・・
 でも、先輩の方は大体納まってる・・・
「はしたないケツの穴しやがって!」
「ちゃんと躾けないとね。こっちの奴隷くらいに」
「アナルセックスやりまくったら、すこしマシになるんじゃねえの」
 下品な言葉に顔を赤らめる・・・・
「そろそろ、オーナーが来る時間だ」
 店長が時計を見る・・・
「そうね。綺麗にしとかないと売り物にならないわ。恵美、木籐」
「わかった」
 恵美さんは美奈先輩にVサインをする・・・
「シャワー室に行くよ」
 わたしたちに椅子から降りるように促す・・・・
 おしりも拭かないまま・・・・
 わたしたちはそれに従う・・・・
 木籐が後ろからついてくる・・・
 わたしのおしりをつかむように揉みながら・・・
 また、あとでこいつに抱かれるんだろう・・・
 店長にも・・・・
 陰鬱な気持ち・・・・

 シャワー室に入ると、恵美さんたちに監視されながらのシャワー・・・
「もっと、よく洗うのよ、中まで、オナニーはダメだけどねっ」
「ケツもよく洗えよ。汚いクソがついてんだからよ。」
 シャワーソープをつけて洗う・・・・
 先輩も一緒・・・・
 髪の毛もシャンプーして・・・・
 崩れたメイクも落とす・・・
「へぇ、ノーメイクでも、二人ともいけんじゃん」
 わたしは10代だけど・・・
 真由子先輩は20後半くらい・・・
 でも、スッピンでも綺麗・・・・
 シャワーで泡を流すと、バスタオルが渡される・・・
 それで身体を拭いて・・・
 身体に巻く・・・
 いつもみたいに・・・
「隠すんじゃねぇよ!」
 でも、今は囚われの身・・・
 そんな普通の行為も許させない・・・
 わたしはタオルをはがして、身体を露出する・・・
「オーナーが見に来るんだから、ちゃんとメイクしてね」
 私たちは髪を乾かし始める・・・
 いつも使ってる2つ並んでるドレッサー・・・
 髪の裏からいつもどおり、肩までのヘヤーをブラッシング・・・・
 先輩も同じくらいの長さの髪をうちまきにしていく・・・
 つぎはメイク・・・・
 ピンで前髪をとめて・・・・
 ファンデーションは薄め・・・
 薄いピンクのシャドー・・・
 目元はちょっと念入りに・・・
 アイライン、マスカラ・・・
 最後にルージュにリキッドグロスを重ねる・・・・
 ヘヤーを整えて完成・・・・
 先輩もナチュラルなメイクで完成・・・・

 わたしたちを確認する木籐と恵美さん・・・
「もっと、ケバいほうがよくねっ。なんかSMビデオのマゾとかケバイじゃん。」
 木籐がわたしたちを見比べる・・・
「自然でいいよ」
 恵美さんは、わたしの髪をてぐしで整える・・・
「じゃあ、行こうか」
 わたしたちはまたホールへ・・・
 美奈先輩と店長がわたしたちを見る・・・
 そう、その目はもはや人間を見る目ではなかった。
 家畜の品質を確認する目・・・
 オークションの前・・・・
 そう、オーナーが来るんだ・・・・
 わたしと真由子先輩が立つ前で、4人の悪魔たちは思い思いにグラスを傾けた。
 





 
23
 3本目の注射器がつきたてられる・・・
 もう、お腹は破裂しそうな感じ・・・
 洗面器の液はほとんどなくなっている・・・
 先輩もわたしも耐えられなくなって・・・
 両手に顔をうずめている・・・
 身体は強烈な便意に震える・・・
「あぁ・・・トイレ・・・もれちゃう・・・あぁ・・・」
 でも、注入される薬液・・・・
 お腹が破裂しそう・・・・
 涙がボロボロとこぼれる・・・・
 そんな姿を見て喜ぶ男女・・・
 より、サディステックに私たちを責める・・・・
 でも、先輩は耐えている・・・
 絶え間なく注ぎ込まれるお薬・・・
 わたしよりたくさん飲んでいるのに、取り乱したりしない・・・
 うめき声を時々あげるだけ・・・
 下腹部は信じられないくらいに膨らんでいる・・・
「だめっ・・・許して・・・あぁ・・・」
 最後までシリンダーが押し込まれる・・・
「へぇ、全部のんだのね」
「足りねえんじゃないか」
 もう、無理・・・・
 わたしのガラス管と先輩のチューブが抜かれる・・・
「もらすんじゃないよ!」
 恵美さんがわたしのおしりを撫でる・・・
 意識してお尻を締める・・・
 でも、強烈な腹痛・・・・
 油汗が浮かんでくる・・・
「ぅぅ・・・お腹痛い・・・トイレ・・・あぅ・・・」
 うなされるように言うわたし・・・
「しょうがないわね。これぐらい我慢できないの」
 冷たく言う美奈先輩・・・・
「この店のアイドルの沙耶ちゃんがどんなのするか見てやろうぜ」
 木籐が笑いながらいすを2つ向かい合わせに並べる・・・
 すこし放して・・・・
 軽々とわたしを持ち上げると・・・・
 いすに片足づつ乗せるように置く・・・
 ちょうど便器にまたがるように・・・・
 そして、下に洗面器を置く・・・
「あぁ・・・・」
「奴隷用トイレだ。嬉しいだろ。ククッ」
「いいわね。よく見えて」
 美奈先輩も満足そうに笑う・・・
 店長が真由子先輩を促せて、わたしの前に乗せる・・・
 そんなに大きくないいす・・・
 わたしと先輩は抱き合うような距離で・・・
 先輩の下にも洗面器が置かれる・・・・
「なかよく、排泄するのよ。抱き合ってねっ」
「ハハ・・・これはいいや。これだけの美女と美少女がなかよくウンコするシーンか」
 木籐が受けまくりながらビデオカメラを構える・・・
「ちゃんと気分だせよ」
 私と真由子先輩は身体を重ねる・・・
 お互いに背中に手を回して・・・
 胸が重なる・・・・
「大丈夫?」
 先輩がわたしに小さく声をかける・・・
「うん・・・」
 ちいさな声で・・・
 でも、もう無理・・・・
 すこしの安心がわたしの身体の力を抜く・・・・
 感覚のなくなったお腹はお薬を吐き出し始める・・・・
 最初、ちょっともれたかと思うと・・・
 滝のように噴出す・・・・
「あぁ・・・・」
「いいのよ。仕方ないの。わたしも限界・・・」
 先輩は優しく言うとわたしをギュッと抱きしめる・・・
 そして先輩の股間からもおしっこをするような水音・・・・
 わたしたちは抱き合いながら、恥ずかしい排泄を続ける・・・・
 うさぎちゃんのような固形物・・・・
 しっぽのように垂れ下がるもの・・・
 そして、また水だけのもの・・・・
 いろいろなものを生み出す・・・・
 それだけじゃない・・・・
 前からも垂れ流す・・・・
「あぁっ・・・あぁ・・・・」
 ブリブリという排泄音・・・・
 見られてはいけないもの・・・
 聞かれてはいけない音・・・・
 そしてかがれてはいけない臭い・・・・
 人格が壊れていく感じがする・・・・
「こんなかわいい顔して、すごいのするんだ。見てこれ。太すぎじゃん。」
 恵美さんがはしゃぐ・・・・
「美人のウンコは臭いっていうけど、ほんと、すげえな。」
 鼻をつまみながら木籐も言う。
 カメラは後ろから真由子先輩を捕らえる・・・・
 でもとまらない排泄・・・・
 一度止まっても、またすぐにお尻から汚いものが噴出す・・・・
「うぅ・・・ヒック・・・うぅ・・・」
 わたしはしゃくりあげ泣き始める・・・
 そのわたしの唇を真由子先輩の唇が優しく塞いだ・・・
 わたしは甘えるように身を預け、恥ずかしい排泄を続けた。





「弟のくせに! こ、こんなこと……許さないわ!」
白い指でシーツを握り締め、破瓜の痛みに耐える玲子。
女肉の芯を深々と男根で貫かれ、荒い息を噴きこぼす。
義弟(けだもの)の毒牙にかかった美しき三姉妹。
夜ごと別々の寝室で調教される34歳、27歳、20歳。
ついには「悪魔の対面儀式」が用意されようとは!

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