2
静香♀32M:(両手を縛られて、天井から吊り下げられる。もう身体を隠すこともできない。)
鬼縄:ふふ、いい格好だ。
静香♀32M:あぁ・・・恥ずかしいです・・・(足を閉じてアソコは隠しています)
葛西♂43S:お仕置きされたいんですか?(鞭を構えて静香さんの後ろに立つ)
和美♀24:綺麗・・・・静香さん・・・・(ゆうきさまに身体を委ねながら静香さんを見ています)
静香♀32M:はずかしいです・・・あぁ・・・(身体が震えます・・・)
ゆうき♂:そんなこと言いながら、乳首が立ってるぜ(膝の上に座った和美の身体を撫でながら)
闇♂52S:こんばんは・・・みなさん・・・
真由美♀32ホステス:いらっしゃいませ・・・闇さま・・・(コートをいただいてお席にご案内します)
静香♀32M:(こんばんは・・・ご主人さま)
葛西♂43S:(こんばんは。楽しませてもらってます。静香でね。)
鬼縄:【こんばんは、それにしても静香は素敵な奴隷ですね、、、】
和美♀24:【こんばんは^^>闇さん】
ゆうき♂:(こんばんは。闇さん。初めましてです^^)
闇♂52S:(みなさん、続けてください。)
静香♀32M:あぁ・・・・(闇さまをすがるように見つめます・・・・)
闇♂52S:(その視線を無視して、カウンターに座る・・・いつもの酒をママに頼みます)
真由美♀32ホステス:どうぞ・・・(いつものバーボンを闇さまの前に)
静香♀32M:(闇さまに見られてる・・・どうしよう・・・その気持ちが身体をもっと熱くする・・・・)
わたしの手はリアルに胸を揉み始める・・・そしてもう片手はあそこを這う・・・パジャマの上からだけど、切なく感じてしまう。でも、このロールはリアル禁止・・・あくまで物語の中に入り込む。そこでは淫乱でマゾな娼婦・・・・。誰にでも身体を弄ばれる。
静香♀32:(闇さまが近づいてくるのをじっと目で追います・・・腕まくりしたシャツ・・・わたしを責めるために・・・・)
葛西♂43S:いいんだろ・・・これが・・・(静香のアナルにはいったバイブをぐりぐりと動かして・・・・)
静香♀32:ん・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
闇♂52S:いい子だ・・・・(虐められる静香の前髪を掴んで、自分のほうに引きつける。そのまま強引に唇を重ねる。)
鬼縄:(静香のすこし突き出したおしりに蝋燭を垂らし始める。ポタポタと落ちる蝋。)
静香♀32M:うんッ・・・う、うッんッ・・・(熱さにおしりを左右に振ります・・・でも落ちてくる蝋・・・・)
闇♂52S:気持ちいいのか?(静香を縛っている縄を持ち上げる。胸がより縊り出されて、静香の被虐的な表情が、わたしをよりSにしてしまう。)
静香♀32:あぁ・・・気持ちいい・・・もっと・・・・虐めて・・・(身体を痙攣させながら、いやらしいお願いをします・・・・前に入れられたバイブをギュウって締め付けます)
鬼縄:気をやりやがった。いやらしい奥さんだ。
闇♂52S:いえ、これからですよ。まだ、オードブルの段階ですよ。そうですよね静香。
静香♀32:あぁ・・・はい・・・もっと虐めてください・・・わたしは変態のマゾです。(潤んだ目でまわりを見回します・・・・)
このようにプレイは進んでいく。そして、何回も逝かされて・・・・バイバイをしてベットに潜り込む。まだ、ドキドキが止まらない。自然にあそこに伸びる指・・・・ぬるぬるのアソコ・・・・なぞるように撫でる。
「あっ・・・・・あん・・・・・」
妄想だけでも気持ちいい・・・・本当にあんなことしたらどうなるの・・・・わたしは自分の身体が怖くなる・・・・そしてそのままいつの間にか眠りにつく、Mな夢を見ながら・・・・