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しばらく早紀さんの横で同じように4つんばいで居る。
不安そうに早紀さんを見る・・・・
早紀さんは大丈夫っていうように微笑んで、わたしに身体を摺り寄せる。
2人とも裸の身体・・・
早紀さんの小犬のような体温を感じる。
綾菜さまはテレビをみたりしてくつろいでいる。
それを早紀さんと見ているだけ・・・
「あぁっ・・・餌だった・・・」
綾菜さまは何かを思い出したように、部屋から出て行く。
しばらくして戻ってきて・・・・
檻の鍵を開ける。
ボールにミネラルウォーターを流し込む。
「これが水・・・
それから」
手に持ったお鍋からわたしたちの餌入れを並べて・・・
ビーフシチューみたいなのを流し込む。
それから、その上にロールパンを2個づつ乗せる。
「これが餌・・・・
一日2回だからね。
残さずに食べるんだよっ」
また、檻の扉は閉められる。
「ありがとうございます」
早紀さんはそう言って、餌の前に頭をつける。
「うんうん。
早紀は良い子だねっ」
わたしも小さな声で・・・
「ありがとうございます・・・」
って言って額を床につける・・・
「うん、じゃあ食べてもいいよっ」
綾菜さまがそう言うと、早紀さんが餌入れに顔をつけて食べ始める。
まるで犬みたいに、手を使わないで・・・
わたしは、とりあえずパンを手でちぎって・・・
「若葉っ!
何してんの!」
綾菜さまの罵声。
鞭で檻を打つ。
わたしもパンを置いて、早紀さんみたいに食器に顔をつける・・・
昨日までは奥様として2人にかしずかれていたわたし・・・
でも、これからは奴隷のように・・・・
大きく切った野菜とお肉のシチュー・・・
それに顔をつけて食べる・・・
それを満足そうに見る綾菜さま・・・
具はいいけどスープが上手く飲めない・・・
早紀さんは、餌入れに顔をつっこむようにしてスープを飲む・・・
それだけでなく、舌をのばして残ったスープを舌で舐め取る・・・
残したら、たぶんお仕置き・・・・
わたしも、早紀さんと同じように顔を突っ込み・・・
スープをすすりはじめた。
ゆうかちゃんのハメ撮りレズビアン後編。まったりとイってしまったさきさんをさらにせめちゃおう。悪戯っ子のゆうかちゃんが今度は双頭バイブを持ってきてさきさんのアソコにズポズポ入れてしまう。終始マッタリとしたさきさんだが、双頭バイブを入れられてしまうとまた気持ちよさがぶり返してきて逝ってしまう。