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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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16
「うーん、うぅ・・・」
 先輩の動きが止まる・・・
 美奈先輩がリードを何度引っ張っても・・・
 蹲ったまま・・・・
「あーあ、もうギブアップなの?まあ、がんばったほうね」
 美奈先輩は真由子先輩を確かめる・・・
 完全に意識を失っている・・・

「やばいね」
 恵美先輩がわたしの耳元で言う。
「えっ」
「うん、もう狂ってるかも」
 狂ってるって・・・
「朋子もそうだったけど、もうセックスのことしか考えられなくなるの」
「そんな・・・」
「SMクラブにも売れないわね。そうなったら」
 わたしの為に・・・・
 先輩が・・・・
「今回の責めっていつもよりきついし、美奈さん気合はいってるし、ヤバげかも。」
 そう、学校とかでちょっと悪ぶっている友達とかいたけど・・・
 こんなに極悪なの聞いたことない・・・
 
「木籐。あれもってる?」
「ああ・・・」
 木籐が美奈先輩に小さなビニール袋に小分けされた白い粉をわたす・・・
 あれって・・・・
「これで、まだがんばれるよ。真由子。でも人間は廃業だけどね」
 木籐が小さな注射器も取り出す。
「だめっ。やめて!」
 私は思わず叫んでしまう・・・
「ふうん」
 振り返る美奈先輩・・・
 その目を見るだけで足がガクガクする・・・
「沙耶が代わってあげるの?わたしはどっちでもいいよ」
「あっ・・・」
 言葉に詰まってしまう・・・
「もともと、沙耶を守るためにこうなったんだから・・・でも、見捨ててもいいのよ。この薬使ったら完全に奴隷になっちゃうし。」
「あぁ・・・やめてください・・・」
 小さな震える声・・・
「じゃあ、お願いするのね。調教してくださいって。」
 先輩みたいに性奴隷にされる・・・
 そう、お願いするっていうのはそういうこと・・・
 でも、先輩が・・・・
 もう信じられないくらい膝がガクガクする・・・
「怖いんだ。べつにいいよ。どっちでも」
 軽蔑した目でわたしを見る・・・
 わたしの心を見透かすような目・・・・
 いろいろな想像をしてしまう・・・
 先輩みたいに犯されて・・・
 バイブを入れられて・・・
 犬みたいに・・・・
 それだけで、おしっこが漏れそうになるほどの恐怖・・・
 でも、恐怖だけじゃない・・・
 脳髄が痺れるような・・・
「あっ・・あの・・・・」
 むき出しのあそこが熱くなる・・・
「あの・・・わたしを調教してください・・・」
 美奈さんがニコッと笑い立ち上がる・・・
「いいのね」
「は・・・はい・・・」
 その鋭い目線はわたしにじっとすえつけられている・・・
 わたしは目を逸らすこともできない・・・
 蛇に睨まれた蛙ってこんな感じ?
 美奈先輩だけじゃない・・・
 木籐も店長も恵美さんの視線もわたしの身体を舐めはじめる・・・
 その、視線を浴びながら・・・
 わたしは底なしの闇に飲み込まれるような眩暈をかんじた。
 
 
15
 真由子先輩は飲み終わって顔を上げる・・・・
 汚水に濡れた髪と顔・・・・
 でも、汚いとは思わない・・・・
 それどころか、先輩の神秘的な美しさを強調しているようにさえ思えた・・・・
 いじめられればいじめられるほど・・・
 こわされればこわされるほど・・・・
 儚く綺麗になっていく美・・・
 でも、それがやつらのサディステックな部分を刺激する・・・

「きったな~い。まるでメス豚ね。」
 意地悪な目で見下ろして美奈先輩が腕を組む・・・
 次にどんな責めをするか考えるように・・・
「あ・・・はぁぁ・・・」
 先輩のアソコを責め続けるバイブ・・・・
 こんなに責め続けられたらどうなるんだろう・・・
 見てるだけでわたしの脳髄も痺れてくる・・・
 その痺れは股間まで走り続ける・・・
 黙っていても身体が揺れてしまう・・・

「メス豚らしくしてあげようよ」
「そうだな。この変態にふさわしくな。」
 店長がバイブとか取り出したバックをごそごそとかき回す・・・
 中から皮の拘束具みたいなのともう一本のバイブを出す・・・
 黒でさっきのバイブより長くて、形は玉がつながったような感じ・・・
「尻尾と鼻フックね。あと人間の言葉もいらないわ。」
「口枷だな」
 あとは白いボールに皮がつながったみたいなのを出す・・・
「かわいくしてあげるね」
 まず白いボールを先輩の口の中に・・・・
 そこからのびる皮のベルトを後ろで固定する・・・
「うぅーうぅー」
 先輩の甘いあえぎがうなり声にかわる・・・
 次に鼻に金具が引っ掛けられる・・・
 2つの鼻の穴に・・・
 そして上に引っ張って・・・
 後ろで首輪に止める・・・
 先輩の形のいい鼻が上を向いて・・・
 鼻の穴が縦楕円形になる・・・
 豚の鼻みたいに・・・
 でも、そんなくらいで醜くならない端正な顔立ち・・・・
「うぅぅ・・うーん」
「フフ・・・かわいくなった。つぎは尻尾・・・」
 店長が玉がつながったやつに薬を塗る・・・
「入りやすくしてやったぞ」
 さっきの先輩を狂わせた薬・・・・
 それを先輩の蕾にあてがう・・・
「うぅん・・・うぅ・・・」
 いやいやをするようにおしりを振る・・・
 でも、おしりを叩いて動くのをやめさせる・・・
 店長が押し込むと・・・
 一つ一つの玉が沈み込んでいく・・・
「うぅん・・ふぅん・・・」
 口から涎を垂らしながら・・・
 受け入れる
 1,2,3,4,5,6,7,8
 8個の玉が入る・・・
 一度はいったものをもう一度引き抜く・・・
 ゆっくりと・・・
「あぅぅ・・・うぅん・・・・」
 ぶるぶると震える先輩・・・
 感じてる声・・・・
 あそことおしりを責められて・・・
 最後におしりから2個だけ出した形になる・・・
 まるで、尻尾のように・・・
「お散歩の続きだよ」
 美奈先輩がまたリードを引っ張る・・・・
 真由子先輩はさっきより身体をガクガクさせながら歩き出した。



 
14
「ぐずぐずするんじゃねえよ!」
 先輩の歩みはすすまない・・・
 ときどきからだが痙攣する・・・
 もう、何回逝っちゃったんだろう・・・
 内股はもう水でぬらしたようになっている・・・
 身体にもうっすら汗がまとわりついている・・・
 それが、ホールのライトを浴びて金色に光っている・・・
「あん、あん、ああん・・・だめっ・・・だめっ・・・」
 先輩は狂ったようにあえぎ続ける・・・
 甘い声がかすれるくらいに・・・
 でも、歩き続けないとならない・・・
「何がだめなの?」
「あぁ・・・もれちゃうっ・・・」
「それはダメ・・・一周してから・・・」
「もう、だめっ・・・だめっ・・・」
 その場でとまってしまう先輩・・・
 シャーーーーッ
 股間から水音・・・・
「あらっ、堪え性のない子・・・」
「こいつ漏らしやがったぜ・・・」
「あーあ。カーペット台無しだな・・これは弁償してもらわないとな。」
 先輩の股間からの放物線はとまらない・・・
 毛のはげた赤いカーペットに水溜りができる・・・・
「あぁ・・・あぁ・・・ごめんなさい・・・」
「ごめんなさいじゃねえよ。このくそ豚。どうするんだよ。」
「まあ、いいじゃん。改装したら、SMクラブで稼いでくれるよ。ねっ。真由子」
 肩を震わせるだけの先輩・・・・
 その髪の毛をつかんで方向を変えさせる・・・
 そのまま、水溜りに顔をつける・・・
「飲めよ。自分のだしたもんだろ。」
 ドスの聞いた声で美奈先輩が言う・・・
「これはいいや。全部のめよ。」
 木籐がぐりぐりと背中を踏みつける・・・
 だんだん、みんなエスカレートしてくる・・・・
 たぶん、木籐はいつも真由子先輩に起こられてたから・・・
 その仕返しもあるのかもしれない・・・
「うぅ・・・」
 先輩は呻きながらすすり上げる・・・
 自分の汚水・・・
 それから、土足の床・・・
 それをすすり上げる・・・
「きたねぇな」
 革靴のかかとでぐりぐりと踏んづける・・・
 屈辱的・・・
 そんなんじゃない・・・
 もう、人間として扱われていない・・・
 店長が先輩のおしりから靴でつつく・・・
 あそこに刺さっているバイブのおしりをぐりぐりと動かすように・・・
「あっ・・・あぁん・・・あぁ・・・」
 クネクネとおしりが左右に揺れる・・・
 すこし痙攣が入って・・・
 何度目かの絶頂・・・
「本当に変態だな。小便を飲みながら逝っちゃうなんてな」
 屈辱の言葉と嘲笑の中
 先輩は水溜りの中に顔をつけて、汚水を飲み続けた。
 


登場人物 :
みや(24歳)女豹 、まり(20歳)女王 、ひろこ(21歳)女子大生

あらすじ :
173センチ、49キロ、抜群のプロポーションを誇る24歳。
神秘的な美貌とは裏腹に、格闘家の顔を持つ桂木魅也(みや)。
自殺した親族の仇討ちのため警視の道を捨て、
地方都市に潜入し、悪との闘いに挑む女豹の運命は?
美肉の復讐、隷従の因縁、淫の血脈……謎が謎を呼ぶ、
禁断と背徳に満ちたエロス&バイオレンスが火蓋を切る!
 
13
「痛いのには強いみたいね。」
 美奈先輩は鞭を置く。
「店長、あれ出して」
「ああ・・しかし・・あれは」
「はやくしてよ」
「一種の麻薬だからな」
 店長はバックの中から、化粧クリームを小分けするときに使うプラスチックの容器を出す。
「これくらいしないと、ダメよ。真由子は」
 蓋をあけて透明な軟膏を人差し指にたっぷりととる。
 そのまま、先輩の股間に近づく指・・・・
 あそこに触れる・・・
 薬をゆっくりと伸ばしていく・・・
 あそこの形に沿って・・・
 粘膜の現れている場所の満遍なく・・・
「あっ・・・ぅ・・・・」
 先輩の顔がゆがむ・・・
「いくら、真由子でもこれに耐えられるかしら・・・」
 また薬を取って・・・
 そのまま、アソコの中に滑り込む指・・・
「あはぁ・・ああ・・・あっ・・・」
 先輩の声が甘くなっていく・・・
 表情も蕩けるように変化していく・・・・
 さっき男たちにされてたときにもなかった表情・・・
 光る唇が半開きになって白い歯がこぼれる・・・
 指の動きに左右にくねる身体・・・
 もう一方の手でクリットに塗り始める・・・・
 つまんで転がすように執拗に・・・
「あぁっ・・・熱い・・・溶けちゃう・・・あぁん」
 熱にうなされたようにあえぐ・・・
 唇の端からよだれがこぼれる・・・
「やっぱ、よく効くね。もう、これなしにいられなくなるよ」
 ゆっくりと指をねじ込むように動かす・・・
 官能と戦う先輩・・・
 でも、それが無理なのは先輩の声でわかる・・・・
 甲高く甘いせっぱづまったあえぎ・・・
 美奈先輩は指を抜くと、黒い男性型のものを取る・・・・
 バイブ・・・・
 真由子先輩の目の前に持って行き、スイッチを入れる・・・・
 ブーンって振動音・・・
 左右にクネクネと動き出す男性器・・・・
「これが欲しいでしょ。フフ・・・」
 太股をこすりあわせる真由子先輩・・・・
「ああん・・・はああぁ・・・」
「言ってごらん。欲しいって。入れてくださいって」
「あぁん・・・バイブ・・・入れてください・・」
「どこに?」
「あっ・・・わたしのいやらしいオマンコに・・・」
「いやらしい子。あんなにお高くとまってたのにね。お客もびっくりするよ。真由子がこんな変態のマゾなんてね。」
 あざけるように言って、バイブを真由子先輩のあそこに当てる・・・・
 そのまま、クネクネとしたものを押し込んでいく・・・
 木籐の、くらいの太さのものをかんたんに飲み込んでいく・・・・
 わたしなら少しわかんない太さ・・・・
「あぁ・・・んっんっ・・・はぁん・・・」
 先輩の顔が恍惚としたものになる・・・・
「ちゃんと咥えておくのよ」
 美奈先輩がリードを持って立ち上がる・・・・
「うぁっ・・・んんっ・・・」
 先輩は足をぴったり閉じてバイブをおとさないようにする。
「じゃあ、お散歩よ。落としたらお仕置きだからね。」
 リードを引っ張る・・・・
 先輩はゆっくり歩き出す・・・
 足をとじたまま・・・
 落とさないように・・・・
 必要以上におしりを振る感じになる・・・
「はぁぁ・・・ん・・・」
 バイブを意識するほど感じてしまうんだ・・・
 身体が小刻みに震える・・・
 唇の端から糸のようなよだれ・・・
「いっちゃうぅ・・・・んっ・・・うっ・・・」
 甘い声とともに背筋を伸ばす・・・・
「はしたない子、でもホールを一周してもらうわ」
 嘲笑する美奈先輩・・・
 容赦なくリードが引っ張られる・・・・
 美奈先輩はそれに従って4つんばいで、そのあとにつき従った・・・


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