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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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プレゼント☆小説の配布・・・
終了させていただきます・・・
応募いただいたかた、ありがとうございます(^ー゜)

小説は、3ヶ月後をめどに、アップしたいと思います・・・
これからもよろしくお願いします。


             闇縄☆悪夢
 
ONE NIGHT STORIES 3RD SEASON 終わりました。
やっぱバレバレのストーリー・・・・
でも、ハッピーエンドです♪v(*'-^*)ゞ^;*・'

えっと・・・それから・・・・・
小説の方、しばらくお休みします・・・・
なんか、モチベーション上がらないのと、ワンパになってしまうの・・・
いろいろなブログとか見て、勉強したいと思います・・・

次回作は・・・携帯小説でやってた・・・
virtualの続きを書きたいと思っています・・・
でも、未定です・・・・

これからも、悪夢の館をよろしくお願いします(^ー゜)ノ
 
27
「フフ・・・ずいぶん楽しんできたみたいだな。」
 わたしの身体をじっと見る闇さま。
 隣の真由美さんは微笑んでいるだけ・・・・
「あぁ・・・・はい・・・・」
「後ろを向け!」
 わたしはおしりを闇さまに向ける・・・・
 闇さまはおしりのミミズばれに指を這わせる・・・・
 裕美さんにつけられた調教の跡・・・・
 さっきの厳しい調教を思い出してしまう・・・・
「どうせ、ケツを振って喜んだんだろ。」
「はい・・・・わたし・・・・・」
 口ごもる・・・・
 痛くて辛かった・・・・
 でも、ずっとあそこから淫液を垂らしていたのも事実・・・・
「ケツを広げるんだ。」
「あぁん・・・・」
 おしりを突き出して・・・
 両手で尻肉を掴んで、さっき浣腸をされた蕾をお見せする・・・・
 それだけで、もうアソコが痺れてしまう・・・・
「広がってるぜ。何をされたんだ?」
「あの・・・お浣腸・・・されて・・・・」
 さっきの調教を闇様に報告する・・・・
「排泄して・・・」
「気持ちよかったのか?」
「はい・・・・静香は恥ずかしいマゾです。」
「アナルが好きなんだな。」
「はい・・・・・」
 闇さまの指がそこを揉み解す・・・・
「あん・・・・・」
 小さく喘いで、おしりをモジモジと振ってしまう・・・・
「今日はここも使わせてもらうぜ。」
「あぁ・・・・そんな・・・・・」
 わかんない・・・こんなところで・・・・
 でも、さっきまで感じていたのは事実・・・・
 浣腸液の入ってくる感覚に・・・・
 差し込まれるストッパーに・・・・
 こんな排泄器官がわたしの性感帯だなんて・・・・
 本当に自分がマゾだって実感する・・・・
 闇さまに調教される喜びに身体が震える・・・・
 でも、創のこと・・・・
 わたしは創の奴隷・・・・
 私生活も・・・・
 マゾ娼婦として創に飼われるんだ・・・・
 それしかない・・・・
 闇さまにもそのことを言わなくてはならない・・・・
 一夜だけのマゾ娼婦として扱われなくてはならないこと・・・・
 闇さまが立ち上がる・・・・
 そう、お部屋に・・・・・
 娼婦として扱われよう・・・・
 お金を払えばなんでもする最低の娼婦になりきろう・・・・
 そう思うと、目からまた涙が零れ落ちた・・・・

 闇さまの後についてお部屋に入る・・・・
 振り返る彼・・・・
 わたしは涙の溜まった目で見上げる・・・・
 闇さまが白い歯で微笑む・・・・
「フフ・・・かわいい奴隷だ。待ち遠しかった。」
 大きな身体がわたしを抱きしめる・・・・
 創と違ってワイルドに・・・・
 わたしを押しつぶしそうな力で・・・・
「あぁ・・・闇さま・・・・」
 闇さまの気持ちが伝わってくる・・・・
 わたしは腕を伸ばして、闇さまから離れる・・・・
 そう、その気持ちは受け止められない・・・・
「わたし・・・・・」
「なんだ?」
「闇さまの奴隷になれない・・・・」
「どうしてだ。」
 わたしは創のことを話し始める・・・・
 じっとそれを聞く闇さま・・・・
全てを話したら、わたしは顔を上げる・・・
 沈黙が2人の間を流れる・・・
 闇さまの表情に笑みが浮かぶ・・・
「関係ねぇな・・・・」
「えっ・・・・」
「ハハ・・・奴隷が何を心配しているんだ・・・」
「あっ・・・・・」
「お前にご主人様を決める権利なんてないんだ。奴隷なんだからな。」
「ああ・・・・」
 悲しいよ・・・・
 昨日の闇さまから愛みたいなもの、感じていたわたし・・・・
 それなのに・・・・
 下唇を噛んで涙の溜まった目で見上げる・・・・
 そう、この人にとってわたしは玩具に過ぎないんだ・・・・
 そう思うと・・・・
「それに・・・・」
 わたしはつぎの言葉を待つ・・・・
「まだ、わからないのか?」
 闇さまの目が急にやさしくなる・・・・
 そして、自分の首筋に指を這わせる・・・・
 そのまま・・・・

 きゃぁ・・・・
 わたしは手で顔を覆う・・・・

 闇さまは皮膚に指を突っ込む・・・・
 そのまま自分の皮を剥がしていく・・・・
 でも、その下から、新しい肌・・・・
 えっ・・・・
 
 精巧に出来た肉の仮面・・・・
 それをゆっくりと剥がしていく・・・
 その下から現れる創の顔・・・・

 
「ばかぁぁぁぁ!」
 わたしは創の胸に飛び込み・・・
 その厚い胸を叩き続けた・・・・


 ベットの上で4つんばいのわたし・・・・
 胸は縊り出す様に縄で縛られている・・・・
「あぁ・・・・・創・・・・・」
「かわいいよ。彩香・・・・」
 創はわたしのお尻の中心に固いものをあてがう・・・・
 そう、初めて後ろを犯されるんだ・・・・
 でも、わたしは一種の安心感を感じる・・・・
 今のわたしは創の性奴隷・・・・
 それ以上でも、それ以下でもない・・・・
 創にすべてを委ねている・・・・
「あぁ・・・好き・・・・・」
 創は腰を押し付ける・・・・・
 解されたお尻にそれは沈み込んでくる・・・・
「あっ・・・・あぅ・・・・・・」
 口を大きく開けて息を吐く・・・・
 少し抵抗はあるけど、それは中に入り込む・・・・
 いやらしくて、初めての感覚・・・・
 痛みは少しだけ・・・・
 身体が押し広げられる感覚・・・・
 でも、それだけじゃない・・・・
 そんなとことから生じる快感・・・・・
 あそことは全然違う・・・・
 創の大きな手が腰をつかむ・・・・
 そのまま、前後にわたしの身体を動かす・・・・
「あぁぁん・・・あぁ・・・・」
 わたしの手はシーツをつかみ腕を伸ばす・・・
 反った背中・・・・
 出入りする凶暴なものに身を任せる・・・・
「嬉しいだろ・・・・」
「あぁ・・・あぁ・・・嬉しい・・・・」
 入れるときよりも抜くときに信じられないような快感が押し寄せる・・・
「かわいい奴隷だ・・・」
「創・・・わたし・・・・わたし・・・・」
 鼻にかかった甘える声・・・・
「いいんだよ、欲望に素直になって・・・もっといやらしくなって・・・・」
「おしりでいっちゃう・・・いっちゃうよ・・・・」
 自分から腰を動かす・・・・
 以前のわたしでは考えられないくらいの痴態を創の目の前で晒す・・・・
 そして、頭の中が白くなって、アソコからとろっとしたものが太股を伝うのを感じた・・・・
 

 創におもいっきり抱かれたあと・・・
 真由美さんの待つバーへ戻る・・・・
 裸の上に白いバスローブだけのわたし・・・・
 創の腕に甘えるようにつかまっている。

「最近、仕事で特殊メイクもしててさ。」
 可笑しくてしかたないように創が言う。
「そう、わたしの仕事も手伝ってもらってるの。ヘヤーメイクだけじゃなくてね。」
 真由美さんと創に挟まれた席・・・
 わたしはきつねに化かされたような顔で交互に彼らを見る。
「でも、ネットで出会ったのは偶然。途中で彩香だって気がついた。いろいろ話してくれたからね。」
 わたしは全然わかんなかった・・・・
「どうだったかしら?今夜のストーリー・・・」
 真由美さんが、妖しく微笑む・・・・
 そう、真由美さんは脚本家で演出家だって聞いたことある・・・・
 わたしは、その返事の代わりに創を見つめ、その大きな胸にもたれた・・・・
 創の大きな手が、わたしの肩を抱くのを感じた・・・・
 その創の手は以前より、力強く頼もしかった・・・
 わたしは幸せそうに創を見て微笑んだ。

                  了
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26
 わたしたちは4つんばいのまま、おしりを並べる・・・・
 一番右の佳奈子さんのチューブが抜かれる・・・・
 すぐに激流が始まる・・・・
 まるでポンプが水を吐き出すように直線的に液体が迸る・・・・
 つぎに優華さん・・・・
 チョロっとした流れはすぐに勢いよくなる・・・・
 わたし・・・・
 抜かれたとたん・・・・
 おしっこのようにお尻から液体が噴出す・・・・
「あぁ・・・・・」
 3本の噴水が競うように床に放水される・・・・
 そして、時々便も飛び出す・・・・
「きったなーい。」
 裕美さんは笑いながら、3人を鞭打つ・・・・・
 でも、流れは止められない・・・・
 わたしたちは身体をよじりながら、床を汚し続ける・・・・
 感覚のなくなったお腹・・・・
 ふリ降ろされる肌を裂くような鞭の雨・・・・・
 その中で不思議な感覚・・・・
 脳内麻薬・・・・
 そう・・・限界を超えたような・・・・・
 わたしは頭の中が真っ白になり・・・・
 そのまま、その場に崩れ落ちた。

「あぁ・・・静香・・・かわいいよ。」
 あの後、お風呂に入って、ベットルームで愛し合う・・・・・
 わたしは裕美さんの大きく広げられた股間を舐めていた・・・・
 右胸には優華さん、左胸は佳奈子さん・・・・
 3人で裕美さんに舌を這わす・・・・
 まるで、女王と3人の奴隷・・・・・
 すごい、淫靡な光景・・・・
 ここが現代だなんて思われない・・・・
 そう・・・・
 前世はわたしたちこうだったのかも・・・・・
 裕美さんが皇女で・・・・
 わたしたちは奴隷・・・・・
 皇女の玩具・・・・
 だから、わたしたちはマゾなのかも・・・・
 わたしはおしりを振って、裕美さまのクリットに舌を這わす・・・・
 うやうやしく・・・・・
 まるで、宝物のように扱う・・・・
 その下で楕円形に口をあけているものにキスをする・・・・
 舌を差し入れて・・・・・
「ああああぁぁぁぁぁんっ!!」
 裕美さんの声が甲高くなる・・・・・
 暖かい膣の中・・・・
 そして、その中から少し甘酸っぱい蜜があふれる・・・・・
 その蜜を零さないように啜る・・・・・
「あああ、くううん・・・」
 裕美さんの甘い声がして、その部分が微かに痙攣するのを感じた。
 わたしは嬉しそうに、顔を上げ裕美さまの感じた顔を見上げた。

「お持ちかえりできないの!」
 優華さんが黒服の男に不満そうに言う。
「えぇ、この後予約がはいっていますので・・・」
 残念そうに言う黒服。
 そう、優華さんたちにレンタルされた時間が終わる・・・・
「じゃあ、また今度ね。」
 優華さんがわたしにキスをする・・・・
 わたしも優華さんに抱きつく・・・・
 その後、裕美さまのキス・・・・
 遠慮がちに佳奈子さんも唇を重ねる・・・・
 なんか、涙が出てくる・・・・
 名残惜しそうに、彼女たちを見るわたしを黒服がエスコートする・・・・
 わたしはマゾ娼婦なんだって実感・・・・
 そのあとシャワー室で身体を洗いメイクを整える・・・・
 そう、自分を虐めるものを喜ばせるための身支度・・・・
 そして、また黒服の男についていく・・・・
 言葉は交わさない・・・・
 そう、あくまで人としてではなく、奴隷・・・・
 また、真由美さんの待つカウンター・・・・
 その隣には、闇さまが座っている・・・・
 振り返るように見る鋭い目・・・・
 もう、昨日のように仮面ではなく、顔の傷を晒している・・・・
 エスコートしていた男はわたしを闇さまに委ねる・・・・
 わたしは身体に闇さまのつきささるような視線を感じる。
「いらっしゃいませ、ご主人さま。」
 わたしの口は自然に奴隷の挨拶の言葉を発するのだった。

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25
「あぁん・・・・・恥ずかしい・・・・」
 恥ずかしい排泄は終わる・・・・
 ティッシュで佳奈子さんが優しく拭いてくれる・・・・
 それに身を任せるしかない・・・・
 それが終わると昨日のようなチューブが差し込まれる・・・・
 かなり奥まで・・・・
 そして、佳奈子さんと優華さんは自分でチューブを入れる・・・・
 4つんばいで並べられるわたしたち・・・・
 その手に丸いゴムボールが渡される・・・
 昨日と同じ・・・・・
「これは優華のだよ!静香のせいで、罰を受けるの。」
 わたしのボールは佳奈子さんに・・・・
 そして優華さんには佳奈子さんのボール・・・・
 優華さんを見る・・・・
 睫の長い切れ長の目・・・・
 いいんだよって感じで少し微笑む・・・・
「じゃあ、始めるの3分以内に飲むんだよ。」
「ごめんね。始めるわ。」
 優華さんと佳奈子さんは遠慮がちにポンプを押し始める・・・
「あぁん・・・・・」
 チュルって入ってくる冷たい浣腸液・・・・・
 わたしもボールを潰す・・・・
 優華さんの背中が震える・・・・
 そして、甘い吐息が優華さんの口から漏れる・・・・
「あぁ・・・・・」
 もう、ボーイッシュが売り物のカリスマモデルの表情ではない・・・
 佳奈子さんよりも女っぽい色っぽい表情・・・・
 わたしたちはお互いに浣腸液を送り込む・・・・
 きつい・・・・
 一度浣腸液が染み込んだ腸内・・・・
 痺れるような痛みを送る・・・・
「あぁ・・・痛い・・・・あぁん・・・・」
 ベソをかきながら、ボールを潰すわたし・・・・
「あん・・・・あん・・・・」
 観念したように目をとじてボールを潰す佳奈子さん・・・・
「あっ ひっ あっ あっ……」
 明らかに感じきった表情でおしりを左右に振る優華さん・・・・
「早くしないと、3分たっちゃうよ。」
 その後ろから裕美さんが鞭を振るう・・・・
 順番に先が平たくなった黒い鞭でお尻を打つ・・・・
 私の番・・・・
 振り返るわたし・・・・
「フフ、いい表情ね。もっと虐めたくなっちゃうくらい。」
 裕美さんは妖しい微笑を浮かべ、わたしのお尻に鞭を振り下ろした・・・・
 わたしは肌を裂くような痛みに大きな悲鳴を上げた・・・・

「はい、3分経過っ。」
 まるで、スポーツのタイムを計るように言う・・・
 もちろん、特有のアニメ声で・・・・
「あぁ・・・・」
 小さくうめくわたし・・・・
 洗面器に屈んで、裕美さんが白い薬の容器をぶちまける・・・・
 グリセリン・・・・・
 ネットで知っている・・・・・
 それも、3本・・・・
 たぶん、容器の大きさから見て・・・
 500cc・・・・・
「もう、無理です・・・グス・・・・」
 もう、本当に無理・・・・
 でも、あきらめてもストッパーがついているのかチューブは抜け落ちない・・・・
 逆流することもない・・・・
「お腹いたいよ・・・いたいの・・・」
「早くしないと、おわらないよ。」
 裕美さんが、新しい薬の容器を持って微笑む。
「あぁ・・・・」
 佳奈子さんがわたしの顔を見て、ポンプを押し始める・・・
 まだ入ってくる薬液・・・・
 わたしも、優華さんを見て・・・・
 ボールを潰す・・・・
 優華さんも・・・・
 裕美さんの奴隷となった私達にはこうするしかない・・・・
 顔面蒼白で、しきりにもじもじと身体を動かしながら、お互いに浣腸を続ける・・・・
 3人とも下腹部がプクンと膨らむくらい・・・・
 優華さんは早くポンプを押す・・・・
 佳奈子さんの指示・・・・
 できるだけたくさん引き受けようとしてるんだ・・・
 そして優華さんもわたしにもっと早くするように指示する・・・・
 佳奈子さんはゆっくりと・・・・
 グルルと腸が悲鳴を上げる・・・・
 もう、だめ・・・・
 ガクガクと身体が震える・・・・・
 脂汗が全身に浮き出る・・・・
 許して・・・許して・・・・
 もう、身体がコントロールできない・・・・
 苦しいよ・・・・あぁ・・・・
 わたしは気が遠くなりそうになる・・・・
 そのまま・・・わたしの股間から小水が零れる・・・・
 洗面器に受けられないまま・・・・
 その場に迸る・・・・・
 わたしは、浣腸を受けながら恥ずかしい放尿を続けた・・・・

本



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24
「立って・・・・」
 優華さんがわたしの肩を持って立たせる・・・・
 痛さで脚が震える・・・・
 向かいでは佳奈子さんも裕美さんに立たされる・・・・
「じゃあ、綱引き・・・・」
 えっ・・・このまま引っ張り合うの・・・・
 なんかで同性の責めって容赦ないって聞いたけど・・・・
 あまりにも酷い責め・・・・
 私達は向かい合いながら後ろに下がる・・・・
 少しづつまっすぐになる赤い紐・・・・
 そして、引っ張り合う・・・・
「あぁ・・・痛い・・・・痛いの・・・・」
 優華さんに許しを乞う・・・・
「フフ・・・お仕置きの方がいいの?今度は500ccだけど。」
「あぁ・・・でも・・・・」
 太股に当てられる鞭・・・・
「口答えするんじゃないよ!」
「あぁ・・・ぁぁ・・・・」
 後ろに下がるわたし・・・・
 引っ張られる胸とクリット・・・・
「あぁ・・・ちぎれちゃうぅ・・・・あぁん・・・」
 甘えた声を出す・・・・
 佳奈子さんの方からも、すすり泣きと裕美さんの罵声・・・・
「後ろに下がるのよ・・・」
 鞭がお腹や太股には炸裂・・・・
 中から浣腸液がわたしを責める・・・・
 胸は引っ張られて信じられないくらいに伸びる・・・・
 痛い・・・許して・・・・・
 こんなに痛くて苦しいのに・・・・
 アソコからは淫液が太股を伝う・・・・
 向かいの佳奈子さんも同じ・・・・・
 私達はマゾの恥ずかしい性癖を晒す・・・・
 虐められれば虐められるほど・・・・
 感じてしまう・・・・
 反対に優華さんと裕美さん・・・・
 虐めれば虐めるほど興奮しているみたい・・・・
 だんだん声が鼻にかかり出す・・・・
「もっと離れなさい!」
 鞭を乱れ打つ優華さん・・・・
「ひぃぃぃぃぃ!」
 情けない声を上げて後ろに下がる・・・・
 伸びる胸・・・クリット・・・・
 痺れるような痛み・・・・
 口からは涎を零しながら、許しを請うように優華さんを見るしかない・・・・
 その時、向こうの方で佳奈子さんの泣き声・・・
「あぁっ・・・・もう無理です・・・お願い・・・もうだめ・・・千切れちゃう・・・クスン・・・・」
「じゃあ、佳奈子の負けだね。」
 髪の毛を掴んで裕美さんが佳奈子さんを覗き込む・・・
「はい・・・わたしの負け・・・・あぁん・・・だから・・・」
 しゃがみ込む佳奈子さん・・・・
 その勢いで紐が引っ張られる・・・
 パチン・・・・
「ぎゃぁぁぁぁ・・・・・」
 わたしの胸のクリップが引き離される・・・・
 わたしは、その鋭い痛みに精一杯の悲鳴を上げることしか出来なかった・・・・

「ぐすっ・・・ぐすん・・・・」
「うっ・・・うっ・・・・・」
 2人の嗚咽・・・わたしと佳奈子さん・・・
 痛みの余韻・・・・
 まるで、クリップに引きちぎられたような・・・・
「2人とも負けだよね。」
「うん・・・」
 裕美さんと優華さんがわたしたちに近づく・・・・
「用意して。」
「はい・・・・」
 優華さんが浣腸液を洗面器にぶちまける・・・・
 もう、無理・・・・
 お腹に感覚ないよ・・・・・
 洗面器に入れられるオレンジ色のチューブ・・・・
 3本・・・・
 えっ・・・わたしと佳奈子さん・・・・
 そして・・・・・
「優華わかってるよね。」
「はい・・・・」
 優華さんが艶を含んだ声で返事をする・・・・
「優華の奴隷が負けたんだから、優華の責任・・・」
「はい・・・裕美さま・・・・優華にもお仕置きしてください。」
 自分でボンテージを身体から剥がす・・・・
 私達と同じ全裸・・・・
 同性でも見とれるくらい美しい・・・・
 締まったスレンダーな身体・・・・
 でも胸はそこそこ大きくて・・・・
 張りがある・・・・
 柔らかそうな佳奈子さんと対照的な身体・・・・・
 優華さんは静かにわたしの横にしゃがむ・・・・
 わたしの顔を覗き込む・・・・
 その表情は、さっきまでのSな優華さんじゃなくて・・・・
 もっと、はかなげな表情・・・・・
「じゃあ、始めるよ・・・・」
 佳奈子さんがわたしの栓の空気を抜く・・・・
「あぁ・・・だめっ・・・・」
 優華さんがわたしの下に洗面器を置く・・・・
 佳奈子さんの指が栓を捻るようにして抜く・・・
 お腹にもう感覚がない・・・・
 そして、抜かれたとたんわたしのお尻から浣腸液が漏れ出す・・・・
 もう、自分ではどうしようもない・・・・
 固形物まで顔を出す・・・・
 その長い汚物は尻尾のように長く垂れ下がり・・・・
 洗面器の中に落ちた・・・・

本



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