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もう少しで一週間。
彼が帰ってくる日。
でも、わたしは綾菜さまに奴隷として調教されている。
また、マゾ娼婦として身体を売るために…
ある日、檻の中から見るテレビのワイドショー。
有名ディレクターのゴシップをコメンテーターが糾弾する。
これって、沢水のこと…
タレント志望の少女たちをだまして肉奴隷にしていたことが語られる。
その少女たちをスポンサーの肉接待に使っていたこと。
その中には、未成年の少女たちもいたとか。
条例違反、それと訴えた少女もいたことから刑事事件にもなっている。
それが明らかになったのは、画像投稿サイトに流出した沢水たちのSMプレイ。
そして、マスコミに送られた写真。
彼にうらみをもった女性がやったこととされている。
それに、あの時のメンバーもいっしょに事件の渦中に巻き込まれている。
有名なIT企業の社長、大企業の重役、放送作家だったらしい。
他にも肉接待を受けた男たちがスキャンダルに巻き込まれている。
ワイドショーでは、女性の権利を主張する有名な評論家が吼えている。
これって?
わたしは綾菜さまを見る。
にんまり笑う綾菜さま。
「あら、悪いやつらにはお仕置きをしないとね。
まあ、最後に早紀と若葉とプレイできたんだから本望でしょ。
ざまあみろって感じ」
わたしの前のテーブルに写真をおく。
カードを配るように一枚一枚。
そこにはあの時のわたしたちが映っている。
もちろんわたしたちの顔にはモザイクがかかっている。
でも、顔だけ、大また開きのあそこはそのまま。
そして、彼らにはモザイクはない。
はっきりと沢水たちの顔が映っている。
「早紀は知っているけど、若葉は知らなかったよね。
これがわたしたちの裏の仕事。
現代の仕事人みたいなもの。
まあ、今回は変態相手だったけど、他にもいろいろな方法があるの。
早紀や若葉を調教してるのは趣味みたいなもの。
わたしたちってこういう絆がないと仕事にならない。
早紀や若葉は絶対に裏切らないってことじゃないと。
だから、わたしたちは愛し合うの」
綾菜さんはわたしに唇を重ねる。
わたしは、甘えるように綾菜さまに抱きついた。
上条沙耶の調教第2弾、全裸にコートでパーキングエリアのような場所で野ション。地下トンネルのような場所で、全裸歩行、チャリが通り過ぎモロ見られ。続いて野外でアナルプラグを挿入、デパートの駐車場らしき場所で若いカップルに見られながら全裸ダッシュ!闇夜の電話ボックスでオナニーしてイッテしまう上条沙耶。公衆便所で人間便器として小便を飲まされるのだが、こぼしてしまい、お仕置き宣告を受ける。上条沙耶も男性用便器で立ちションをして便器を舐め掃除する。ホテルの階段も全裸で荷物運びをし、洗面台で放尿披露する。小便をこぼしたお仕置きの一本鞭百叩きに涙を流す。土下座して「人間便器にして下さい」と言う上条沙耶、かなりのドMだ!室内でも口に小便をされ、こぼれても良いようにコップを使用、コップの小便も残らず全部飲んで笑顔で「今度はちゃんとできました」と言う…続いて開口器を付けられ、柱に縛りつけられ、イラマチオでゲロを吐く。ベッドで開脚縛りをされ、マンコとアナルの両穴を使いまわされ、最後はフェラチオで口内発射ザーメンをゴックンして「ごちそうさまでした」そして翌日、ピエール宅で、家ではアナルジュエリーが標準装着。陰毛が伸びてきたので、自分で剃らせる。ピエールの「おしっこ」の声にも笑顔で「はい」と答え人間便器、こぼしてしまったので、またお仕置き…飛び散った小便はもちろん、便器をペロペロと舌掃除する。昨日、鞭打たれた尻に更に百叩き。手と口をガムテープで拘束して、アナルジュエリーを挿入したまま、マンコをハメまわし、最後は顔にザーメンをぶっかけて終了する。