23
3本目の注射器がつきたてられる・・・
もう、お腹は破裂しそうな感じ・・・
洗面器の液はほとんどなくなっている・・・
先輩もわたしも耐えられなくなって・・・
両手に顔をうずめている・・・
身体は強烈な便意に震える・・・
「あぁ・・・トイレ・・・もれちゃう・・・あぁ・・・」
でも、注入される薬液・・・・
お腹が破裂しそう・・・・
涙がボロボロとこぼれる・・・・
そんな姿を見て喜ぶ男女・・・
より、サディステックに私たちを責める・・・・
でも、先輩は耐えている・・・
絶え間なく注ぎ込まれるお薬・・・
わたしよりたくさん飲んでいるのに、取り乱したりしない・・・
うめき声を時々あげるだけ・・・
下腹部は信じられないくらいに膨らんでいる・・・
「だめっ・・・許して・・・あぁ・・・」
最後までシリンダーが押し込まれる・・・
「へぇ、全部のんだのね」
「足りねえんじゃないか」
もう、無理・・・・
わたしのガラス管と先輩のチューブが抜かれる・・・
「もらすんじゃないよ!」
恵美さんがわたしのおしりを撫でる・・・
意識してお尻を締める・・・
でも、強烈な腹痛・・・・
油汗が浮かんでくる・・・
「ぅぅ・・・お腹痛い・・・トイレ・・・あぅ・・・」
うなされるように言うわたし・・・
「しょうがないわね。これぐらい我慢できないの」
冷たく言う美奈先輩・・・・
「この店のアイドルの沙耶ちゃんがどんなのするか見てやろうぜ」
木籐が笑いながらいすを2つ向かい合わせに並べる・・・
すこし放して・・・・
軽々とわたしを持ち上げると・・・・
いすに片足づつ乗せるように置く・・・
ちょうど便器にまたがるように・・・・
そして、下に洗面器を置く・・・
「あぁ・・・・」
「奴隷用トイレだ。嬉しいだろ。ククッ」
「いいわね。よく見えて」
美奈先輩も満足そうに笑う・・・
店長が真由子先輩を促せて、わたしの前に乗せる・・・
そんなに大きくないいす・・・
わたしと先輩は抱き合うような距離で・・・
先輩の下にも洗面器が置かれる・・・・
「なかよく、排泄するのよ。抱き合ってねっ」
「ハハ・・・これはいいや。これだけの美女と美少女がなかよくウンコするシーンか」
木籐が受けまくりながらビデオカメラを構える・・・
「ちゃんと気分だせよ」
私と真由子先輩は身体を重ねる・・・
お互いに背中に手を回して・・・
胸が重なる・・・・
「大丈夫?」
先輩がわたしに小さく声をかける・・・
「うん・・・」
ちいさな声で・・・
でも、もう無理・・・・
すこしの安心がわたしの身体の力を抜く・・・・
感覚のなくなったお腹はお薬を吐き出し始める・・・・
最初、ちょっともれたかと思うと・・・
滝のように噴出す・・・・
「あぁ・・・・」
「いいのよ。仕方ないの。わたしも限界・・・」
先輩は優しく言うとわたしをギュッと抱きしめる・・・
そして先輩の股間からもおしっこをするような水音・・・・
わたしたちは抱き合いながら、恥ずかしい排泄を続ける・・・・
うさぎちゃんのような固形物・・・・
しっぽのように垂れ下がるもの・・・
そして、また水だけのもの・・・・
いろいろなものを生み出す・・・・
それだけじゃない・・・・
前からも垂れ流す・・・・
「あぁっ・・・あぁ・・・・」
ブリブリという排泄音・・・・
見られてはいけないもの・・・
聞かれてはいけない音・・・・
そしてかがれてはいけない臭い・・・・
人格が壊れていく感じがする・・・・
「こんなかわいい顔して、すごいのするんだ。見てこれ。太すぎじゃん。」
恵美さんがはしゃぐ・・・・
「美人のウンコは臭いっていうけど、ほんと、すげえな。」
鼻をつまみながら木籐も言う。
カメラは後ろから真由子先輩を捕らえる・・・・
でもとまらない排泄・・・・
一度止まっても、またすぐにお尻から汚いものが噴出す・・・・
「うぅ・・・ヒック・・・うぅ・・・」
わたしはしゃくりあげ泣き始める・・・
そのわたしの唇を真由子先輩の唇が優しく塞いだ・・・
わたしは甘えるように身を預け、恥ずかしい排泄を続けた。
「弟のくせに! こ、こんなこと……許さないわ!」
白い指でシーツを握り締め、破瓜の痛みに耐える玲子。
女肉の芯を深々と男根で貫かれ、荒い息を噴きこぼす。
義弟(けだもの)の毒牙にかかった美しき三姉妹。
夜ごと別々の寝室で調教される34歳、27歳、20歳。
ついには「悪魔の対面儀式」が用意されようとは!
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