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闇縄悪夢

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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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24
「立って・・・・」
 優華さんがわたしの肩を持って立たせる・・・・
 痛さで脚が震える・・・・
 向かいでは佳奈子さんも裕美さんに立たされる・・・・
「じゃあ、綱引き・・・・」
 えっ・・・このまま引っ張り合うの・・・・
 なんかで同性の責めって容赦ないって聞いたけど・・・・
 あまりにも酷い責め・・・・
 私達は向かい合いながら後ろに下がる・・・・
 少しづつまっすぐになる赤い紐・・・・
 そして、引っ張り合う・・・・
「あぁ・・・痛い・・・・痛いの・・・・」
 優華さんに許しを乞う・・・・
「フフ・・・お仕置きの方がいいの?今度は500ccだけど。」
「あぁ・・・でも・・・・」
 太股に当てられる鞭・・・・
「口答えするんじゃないよ!」
「あぁ・・・ぁぁ・・・・」
 後ろに下がるわたし・・・・
 引っ張られる胸とクリット・・・・
「あぁ・・・ちぎれちゃうぅ・・・・あぁん・・・」
 甘えた声を出す・・・・
 佳奈子さんの方からも、すすり泣きと裕美さんの罵声・・・・
「後ろに下がるのよ・・・」
 鞭がお腹や太股には炸裂・・・・
 中から浣腸液がわたしを責める・・・・
 胸は引っ張られて信じられないくらいに伸びる・・・・
 痛い・・・許して・・・・・
 こんなに痛くて苦しいのに・・・・
 アソコからは淫液が太股を伝う・・・・
 向かいの佳奈子さんも同じ・・・・・
 私達はマゾの恥ずかしい性癖を晒す・・・・
 虐められれば虐められるほど・・・・
 感じてしまう・・・・
 反対に優華さんと裕美さん・・・・
 虐めれば虐めるほど興奮しているみたい・・・・
 だんだん声が鼻にかかり出す・・・・
「もっと離れなさい!」
 鞭を乱れ打つ優華さん・・・・
「ひぃぃぃぃぃ!」
 情けない声を上げて後ろに下がる・・・・
 伸びる胸・・・クリット・・・・
 痺れるような痛み・・・・
 口からは涎を零しながら、許しを請うように優華さんを見るしかない・・・・
 その時、向こうの方で佳奈子さんの泣き声・・・
「あぁっ・・・・もう無理です・・・お願い・・・もうだめ・・・千切れちゃう・・・クスン・・・・」
「じゃあ、佳奈子の負けだね。」
 髪の毛を掴んで裕美さんが佳奈子さんを覗き込む・・・
「はい・・・わたしの負け・・・・あぁん・・・だから・・・」
 しゃがみ込む佳奈子さん・・・・
 その勢いで紐が引っ張られる・・・
 パチン・・・・
「ぎゃぁぁぁぁ・・・・・」
 わたしの胸のクリップが引き離される・・・・
 わたしは、その鋭い痛みに精一杯の悲鳴を上げることしか出来なかった・・・・

「ぐすっ・・・ぐすん・・・・」
「うっ・・・うっ・・・・・」
 2人の嗚咽・・・わたしと佳奈子さん・・・
 痛みの余韻・・・・
 まるで、クリップに引きちぎられたような・・・・
「2人とも負けだよね。」
「うん・・・」
 裕美さんと優華さんがわたしたちに近づく・・・・
「用意して。」
「はい・・・・」
 優華さんが浣腸液を洗面器にぶちまける・・・・
 もう、無理・・・・
 お腹に感覚ないよ・・・・・
 洗面器に入れられるオレンジ色のチューブ・・・・
 3本・・・・
 えっ・・・わたしと佳奈子さん・・・・
 そして・・・・・
「優華わかってるよね。」
「はい・・・・」
 優華さんが艶を含んだ声で返事をする・・・・
「優華の奴隷が負けたんだから、優華の責任・・・」
「はい・・・裕美さま・・・・優華にもお仕置きしてください。」
 自分でボンテージを身体から剥がす・・・・
 私達と同じ全裸・・・・
 同性でも見とれるくらい美しい・・・・
 締まったスレンダーな身体・・・・
 でも胸はそこそこ大きくて・・・・
 張りがある・・・・
 柔らかそうな佳奈子さんと対照的な身体・・・・・
 優華さんは静かにわたしの横にしゃがむ・・・・
 わたしの顔を覗き込む・・・・
 その表情は、さっきまでのSな優華さんじゃなくて・・・・
 もっと、はかなげな表情・・・・・
「じゃあ、始めるよ・・・・」
 佳奈子さんがわたしの栓の空気を抜く・・・・
「あぁ・・・だめっ・・・・」
 優華さんがわたしの下に洗面器を置く・・・・
 佳奈子さんの指が栓を捻るようにして抜く・・・
 お腹にもう感覚がない・・・・
 そして、抜かれたとたんわたしのお尻から浣腸液が漏れ出す・・・・
 もう、自分ではどうしようもない・・・・
 固形物まで顔を出す・・・・
 その長い汚物は尻尾のように長く垂れ下がり・・・・
 洗面器の中に落ちた・・・・

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