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闇縄悪夢

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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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13
「痛いのには強いみたいね。」
 美奈先輩は鞭を置く。
「店長、あれ出して」
「ああ・・しかし・・あれは」
「はやくしてよ」
「一種の麻薬だからな」
 店長はバックの中から、化粧クリームを小分けするときに使うプラスチックの容器を出す。
「これくらいしないと、ダメよ。真由子は」
 蓋をあけて透明な軟膏を人差し指にたっぷりととる。
 そのまま、先輩の股間に近づく指・・・・
 あそこに触れる・・・
 薬をゆっくりと伸ばしていく・・・
 あそこの形に沿って・・・
 粘膜の現れている場所の満遍なく・・・
「あっ・・・ぅ・・・・」
 先輩の顔がゆがむ・・・
「いくら、真由子でもこれに耐えられるかしら・・・」
 また薬を取って・・・
 そのまま、アソコの中に滑り込む指・・・
「あはぁ・・ああ・・・あっ・・・」
 先輩の声が甘くなっていく・・・
 表情も蕩けるように変化していく・・・・
 さっき男たちにされてたときにもなかった表情・・・
 光る唇が半開きになって白い歯がこぼれる・・・
 指の動きに左右にくねる身体・・・
 もう一方の手でクリットに塗り始める・・・・
 つまんで転がすように執拗に・・・
「あぁっ・・・熱い・・・溶けちゃう・・・あぁん」
 熱にうなされたようにあえぐ・・・
 唇の端からよだれがこぼれる・・・
「やっぱ、よく効くね。もう、これなしにいられなくなるよ」
 ゆっくりと指をねじ込むように動かす・・・
 官能と戦う先輩・・・
 でも、それが無理なのは先輩の声でわかる・・・・
 甲高く甘いせっぱづまったあえぎ・・・
 美奈先輩は指を抜くと、黒い男性型のものを取る・・・・
 バイブ・・・・
 真由子先輩の目の前に持って行き、スイッチを入れる・・・・
 ブーンって振動音・・・
 左右にクネクネと動き出す男性器・・・・
「これが欲しいでしょ。フフ・・・」
 太股をこすりあわせる真由子先輩・・・・
「ああん・・・はああぁ・・・」
「言ってごらん。欲しいって。入れてくださいって」
「あぁん・・・バイブ・・・入れてください・・」
「どこに?」
「あっ・・・わたしのいやらしいオマンコに・・・」
「いやらしい子。あんなにお高くとまってたのにね。お客もびっくりするよ。真由子がこんな変態のマゾなんてね。」
 あざけるように言って、バイブを真由子先輩のあそこに当てる・・・・
 そのまま、クネクネとしたものを押し込んでいく・・・
 木籐の、くらいの太さのものをかんたんに飲み込んでいく・・・・
 わたしなら少しわかんない太さ・・・・
「あぁ・・・んっんっ・・・はぁん・・・」
 先輩の顔が恍惚としたものになる・・・・
「ちゃんと咥えておくのよ」
 美奈先輩がリードを持って立ち上がる・・・・
「うぁっ・・・んんっ・・・」
 先輩は足をぴったり閉じてバイブをおとさないようにする。
「じゃあ、お散歩よ。落としたらお仕置きだからね。」
 リードを引っ張る・・・・
 先輩はゆっくり歩き出す・・・
 足をとじたまま・・・
 落とさないように・・・・
 必要以上におしりを振る感じになる・・・
「はぁぁ・・・ん・・・」
 バイブを意識するほど感じてしまうんだ・・・
 身体が小刻みに震える・・・
 唇の端から糸のようなよだれ・・・
「いっちゃうぅ・・・・んっ・・・うっ・・・」
 甘い声とともに背筋を伸ばす・・・・
「はしたない子、でもホールを一周してもらうわ」
 嘲笑する美奈先輩・・・
 容赦なくリードが引っ張られる・・・・
 美奈先輩はそれに従って4つんばいで、そのあとにつき従った・・・


(こんな色っぽい肉体を隠していた方が悪いんだよ)
五年間、邪な欲望を抱いていた美人社長の雪肌を剥きだし、
33歳の乳房と双臀を目にした時、野獣の独占欲は最高潮に!
週末の出張、逃げ場のない応接室、薄暗い階段……。
凌辱鬼の魔手が27歳の清純秘書にも及ぶハーレム地獄の果て、
最高級の38階オフィスで、最高のダブル牝奴隷が誕生する!

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