12
「いいわ。調教してあげる。
聖也さんが帰ってくるまでの1週間・・・・
いやらしい牝奴隷にしてあげる」
綾菜は鞭を構えたまま後ろに回る。
そして、しゃがみこむ。
「おしりを上げて・・
もっと高く・・・」
綾菜は股の間に鞭を差し込み上に上げる・・・
早紀さんがそれを察して、
お尻を上げるポーズをする。
わたしも早紀さんと同じポーズをする・・・
おしりを上げて顔を下げる・・・・
「脚を開いて!」
今度は内股に鞭をあてて・・・・
わたしは脚を開く、肩幅より少し広く・・・
「ふうん・・・」
陰部が綾菜の目の前に晒される・・・
それをじっと見てるのがわかる・・・・
同性の人にその部分をじっと見られる恥ずかしさ・・・・
「あぁ・・・恥ずかしい・・・」
小さく声を上げてしまう・・・
「本当に恥ずかしいね。
こんなに濡らして・・・」
冷たい声。
「早紀も見てあげて・・・
恥ずかしいアソコ・・・・
見られるの好きみたいだから・・・」
早紀さんが隣から4つんばいでわたしの後ろに・・・
視線が突き刺さる・・・・
「見ないで・・・あぁ・・・」
「見てくださいでしょ」
アソコに指が添えられる・・・
そして、あそこが押し広げられる・・・・
内股を溢れたお汁が伝う・・・
「あぁ・・・見てください・・・」
もう、恥ずかしすぎるのにあそこは視線を感じて、もっとヒクヒクしてしまう。
「汚いマゾね。
こんなに濡らして・・・
早紀っ。
舐めてあげなさい」
「はい、綾菜さま」
早紀さんの顔が私のあそこに近づく・・・・
そしてザラザラした舌が下から上へお汁を舐めとる・・・・
「ひゃうぅ・・・」
その感触。
背筋を何かが這い上がるような・・・・
それだけじゃない・・・
早紀さんは私のあそこを口でふさいで吸う・・・
「あぁ・・・だめっ・・・汚いよ・・・」
でも、早紀さんは舌を使ってわたしのアソコを舐め続ける。
わたしは羞恥と快感の中、
頬を染めて感じ続けた・・・・
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