38
お風呂から上がると食事の時間・・・・
絵里菜とわたしの前には犬用の食器・・・・
その中にピザとサラダが乗せられる・・・・
わたしたちは手を使わずにそれを食べる・・・
本当の犬みたいに・・・・・
それが終わると、愛香のベットで愛し合う・・・・
抱き合い、唇を重ねる・・・・
わたしは犬になってご主人様に甘えるようにキスをせがむ・・・・
あゆみもそれに加わる・・・・
うつ伏せになったわたしのおしりをあげさせ・・・
双頭のバイブの細い方を自分の中に入れて・・・・
極太の方をわたしのあそこに当てる・・・・・
そのまま腰を押し出してくる・・・・
太いバイブは簡単にわたしに入り込む・・・・
「あぁぁ・・・・・」
「あぁん・・・・」
わたしとあゆみの声がハーモニーを奏でる・・・・・
そのまま、あゆみはいたずらっぽく・・・・
もう1本手にした玉がつながったようなバイブをわたしのおしりに・・・・
それが、私の中に入ってくる・・・・
愛香はわたしの胸の先をつねるように攻めながら、
わたしの唇を塞ぐ・・・・
「あぁっ・・・あぁっ・・・・」
身もだえするしかないわたし・・・・
あゆみは腰を前後に動かし始める・・・・
バイブの突起が膣壁を擦る・・・・
だめっ・・・・
だめっ・・・・
気持ちいいよ・・・・
わたしも喜ぶようにおしりを振ってしまう・・・・
後ろのバイブも抜き差しされる・・・・
抜くときにいやらしい快感を脳髄に送り込まれる・・・・
「あぁぁぁぁん!」
わたしは切羽詰ったような声を上げるしかない・・・・
「だめよ。わたしが逝くまで・・・・」
そう、男の人と違ってわたしたちの欲望は満ちることを知らない・・・・
いつのまにか背中には、ポタポタと蝋が落ち始める・・・・
愛香が赤いろうそくを手に持っている・・・・
熱いっ・・・・
でも、そのジーンって熱ささえ快感に変わる・・・・
もう、わたしはマゾだって認めるしかない・・・
わたしは2人に責められながら、何度も何度も絶頂を迎えた。
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