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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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33
「あ~あ。どうするんだよ」
「早く片付けろよ」
 でも、彼らは立ち上がろうともしない。

「ごめんなさい。
 すぐに片付けます」
 わたしはそう言ってトレイを手にする。
 長いすの上に立ち上がり、彼らの隙間を歩いていく。

 おしりやあそこが彼らの顔に触れそうになって・・・・

 でも、ステージの前にたどり着いて、
 トレイにグラスの破片を拾う。

 その身体をいやらしい視線が舐める。
 かたずけ終わって、また同じように彼らの間を歩く。
 そのたびにおしりを撫でたり、胸を揉んだりする手。

「失礼しました。
 コーラはすぐに持ってきます」
 そう言って外に出ようとする。

「あと、こっちの責任はどうとってくれるんだよ」
 一人が立ち上がって、ズボンを下ろす。
 その股間に屹立したもの・・・
「オーナーが責任をとってもらうように言ってたぜ」
 他の2人もズボンを下ろす。
「まあ、口とオマンコと尻は使うなってことだから、
 胸とか手でやってもらおうか」
「愛香の奴隷じゃなかったら、気絶するまでぶち込んでやるんだけどな」
「その後、性奴隷として飼ってやるんだがな」
 
 わたしはあきらめたように右手と左手で2本の棒を掴む。
 ゆっくりと手を上下に動かす。
 彼らの鼓動が聞こえるほど、それは固くなっていて・・・・
 
「ほら、そんなんじゃ興奮しないぜ。
 股をM字に開いて、オマンコを見せながらやるんだ」
 頬を張る手・・・・・
 わたしは屈辱感にまみれながらもいわれたとおり脚を開く・・・・・
 そして手の動きを早くする・・・・
 ほぼ同時にはじける肉棒。
 元気にわたしの胸まで精液が飛ぶ・・・・
 
「じゃあ、俺は胸でやってもらおうか」
 あと一人の魔にひざまずく・・・・
 胸を両手で寄せて、その間に肉棒を挟む・・・・
 そのまま上下に身体を動かす・・・・・
 後ろからは別の子がわたしのあそこをいじり始める・・・・
 1本の指・・・2本の指が滑り込む・・・・
 すぐに指は3本になって出し入れされる。
「ゆるゆるじゃねぇの」
「あぁっ・・・あん・・・・」
 もう一人はわたしのおしりに指を挿入する・・・・
「あぁっ・・・うん・・・・だめっ・・・」
 甘い声を出してしまう。
 わたしはアソコとお尻を責められながら、
 身体を上下に振って、彼らに奉仕し続けた。

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