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「あ~あ。どうするんだよ」
「早く片付けろよ」
でも、彼らは立ち上がろうともしない。
「ごめんなさい。
すぐに片付けます」
わたしはそう言ってトレイを手にする。
長いすの上に立ち上がり、彼らの隙間を歩いていく。
おしりやあそこが彼らの顔に触れそうになって・・・・
でも、ステージの前にたどり着いて、
トレイにグラスの破片を拾う。
その身体をいやらしい視線が舐める。
かたずけ終わって、また同じように彼らの間を歩く。
そのたびにおしりを撫でたり、胸を揉んだりする手。
「失礼しました。
コーラはすぐに持ってきます」
そう言って外に出ようとする。
「あと、こっちの責任はどうとってくれるんだよ」
一人が立ち上がって、ズボンを下ろす。
その股間に屹立したもの・・・
「オーナーが責任をとってもらうように言ってたぜ」
他の2人もズボンを下ろす。
「まあ、口とオマンコと尻は使うなってことだから、
胸とか手でやってもらおうか」
「愛香の奴隷じゃなかったら、気絶するまでぶち込んでやるんだけどな」
「その後、性奴隷として飼ってやるんだがな」
わたしはあきらめたように右手と左手で2本の棒を掴む。
ゆっくりと手を上下に動かす。
彼らの鼓動が聞こえるほど、それは固くなっていて・・・・
「ほら、そんなんじゃ興奮しないぜ。
股をM字に開いて、オマンコを見せながらやるんだ」
頬を張る手・・・・・
わたしは屈辱感にまみれながらもいわれたとおり脚を開く・・・・・
そして手の動きを早くする・・・・
ほぼ同時にはじける肉棒。
元気にわたしの胸まで精液が飛ぶ・・・・
「じゃあ、俺は胸でやってもらおうか」
あと一人の魔にひざまずく・・・・
胸を両手で寄せて、その間に肉棒を挟む・・・・
そのまま上下に身体を動かす・・・・・
後ろからは別の子がわたしのあそこをいじり始める・・・・
1本の指・・・2本の指が滑り込む・・・・
すぐに指は3本になって出し入れされる。
「ゆるゆるじゃねぇの」
「あぁっ・・・あん・・・・」
もう一人はわたしのおしりに指を挿入する・・・・
「あぁっ・・・うん・・・・だめっ・・・」
甘い声を出してしまう。
わたしはアソコとお尻を責められながら、
身体を上下に振って、彼らに奉仕し続けた。
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