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闇縄悪夢

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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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17
「これでよしっ。綺麗になったよ。」
 摩耶さんはそう言うと、わたしにシャワーをかけはじめる。
 暖かいシャワーに身をゆだねるわたし・・・・
 でも・・・・
「脚を開いて」
 っていわれると恥ずかしくなる。
 でも、脚を開いて・・・・
 シャワーの勢いを一番強くして、その部分に当てられる・・・・
 水流がわたしのあそこやお尻を責める・・・・
「あぁん、あん」
「フフ・・・感じやすい子」
 やっぱ、摩耶さんはS・・・・
 わたしの反応を見て嬉しそうに笑う・・・・
 シャワーが止められて・・・・
 わたしは大きく息をつく・・・・

「じゃあ、今度は洗ってもらおうかなっ」
 摩耶さんはそういうと椅子にすわる・・・・
 洗ってもらったんだから、わたしも・・・・
 でも、人の身体を洗うなんて、恥ずかしいよ・・・・
 タオルにボディシャンプーをつけようとする。

 でも、その手首を掴まれる。
「違うよ。奴隷らしく、身体で洗うの。奴隷はね。タオルであり、テーブルとか椅子。玩具。便器にも使えるかなっ」
「あぅ・・・・」
「そう、奴隷は身体でご主人さまに奉仕するの」
「はい・・・・・」
 鋭い目で睨まれると身体を固くしてうつむいてしまう。
 そう、わたしはこの人たちの・・・・
 
 身体にボディシャンプーを垂らす・・・・
 胸の上に・・・・
 そして、胸を擦って泡立てる・・・・
「洗わせていただきます」
 そのまま、麻耶さんに後ろから抱きつく・・・
 そして上下に身体を動かす・・・・
 胸をスポンジがわりに麻耶さんの背中を洗う・・・・
「うん、奴隷の作法わかってんじゃん」
 満足そうに身体を預ける沙耶香さん。
 摩耶さんに抱きつくようにして
 身体を上下に動かす・・・
 洗い残しのない様に、身体を動かす。

 それから腕の方へ胸を動かす。

「違うよ!」
 鋭い声・・・・
「そこはね・・・・
 あそこで洗うの。
 脚で挟んでねっ・・」
 そんな、恥ずかしい・・・・
 でも、アソコにボディシャンプーを塗って泡立てる・・・

 摩耶さんの手をとって、脚で挟む・・・・
 そのまま腰を前後にゆっくりと動かす・・・
「あぁっ・・・」
 小さく声を出しながら・・・
「そうそう、いい子ねっ」
 満足そうな摩耶さんの顔を見下ろしながら・・・・
 その細い腕にあそこを滑らせていく・・・
「栞のあそこやわらかいねっ」
「あぁ、ありがとうございます」
 右腕が終わったら、左腕に・・・
 まるで、人間バススポンジみたいな感じで・・・
 震えながら、あそこを滑らせる・・・・

「つぎは前だよ」
 わたしは、麻耶さんに前から抱きつく・・・・
 そして、身体を滑らせる・・・
「そうそう・・」
 摩耶さんの大きい胸とわたしの胸が弾きあう・・・・
 泡の感触とで、なんか変な感じ・・・・
「うん、かわいいよ。栞。」
 正面からじっと摩耶さんの顔を見つめる・・・
 摩耶さんもじっと見つめている・・・
 吸いこまれそうな感じのする切れ長の目・・・・
 摩耶さんがわたしに唇を重ねてくる・・・
 それを自分から顔を近づけるようにして受け入れる・・・・
 身体を上下に動かしながら、舌を絡める・・・・
 目を閉じて・・・
 男性とは全然違う肌の感触・・・・
 普通じゃない愛・・・・
 頭の芯が痺れたようになる・・・・

 唇が離されて、
「かわいいよ。栞」
 声がする・・・・
 なんか、目に涙が浮かんでしまう・・・・

「じゃあ、今度は下を綺麗にしてもらおうかな」
 脚は腕と同じであそこを滑らせて・・・・
 もう、泡だらけのわたしたち・・・・
 
 それから・・・・あそこは・・・・
「当然、口で・・・だよ」
 すこし戸惑うわたしの心がわかるように摩耶さんの声・・・・

 脚を開く麻耶さん・・・・
 わたしは4つんばいになって顔を近づける・・・・
 ボディシャンプーの泡がもうついているアソコ・・・・
 舌を近づける・・・・
 石鹸の味・・・・
 そのまま舌で撫でる・・・
「あっ・・・あぁ・・・・」
 摩耶さんが小さく喘ぐ・・・・
 見上げると沙也香さんの目が潤んでいるのがわかる・・・・
 亀裂を舐めあげる・・・・
 そのたびに麻耶さんの甘い声・・・・
 クリットも尖ってる・・・
 丁寧に舐めるわたし・・・・
「中も舐めるのよ」
 摩耶さんの声が官能に震えている・・・・
 わたしは暖かい隙間に舌を滑り込ませて、一心不乱になめつづた。

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