2ntブログ

プロフィール

闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


★カウンター★


■ フリースペース ■

 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
4
「あぁん・・・・おしり・・・だめっ・・・・」
 甘い声を出しながら、上唇に舌を這わせる・・・
 お尻のものを出し入れする・・・・
 力が抜けそうな感じ・・・・
 特に抜くときに・・・・
 そんなとこで感じる自分・・・・
 切なさと快感・・・・・
(アナルマゾだな・・・お前は・・・・)
「あん・・・だめ、もう・・・あぁん・・・」
(こっちにも入れてやろう・・・おねだりをしろ!)
「あぁん・・・マゾの栞のどろどろのあそこにおちんちん入れてください・・・・」
(そうか・・・・)
 太い方のバイブを手にとってあそこに当てる・・・・
 そのまま、中に沈める・・・・
 濡れきったあそこは簡単にそれを飲み込む・・・・
 そんなに太いものじゃないけど・・・・
 標準以上だと思う・・・・
「はぁんっ・・・・あっ・・・あぁん 」
 おしりを振りながら・・・・・
 前のものと後ろのものが壁を隔てて擦れる・・・・
「あぁぁぁ・・・いっちゃう・・・いっちゃうよ・・・」
 バイブのスイッチを入れる・・・・
 中で暴れ出すもの・・・・
 くねくねと膣壁を擦る・・・・
 そのたびに電流が背筋を走る・・・・
(まだだ・・・)
 その言葉に堪えようとする・・・・
 でも我慢すればするほどバイブを感じてしまう・・・・
「あぁぁ・・・いっちゃう・・・ごめんなさい・・・いっちゃうの・・・」
(堪え性のない奴隷だ・・・・ほら、逝け!)
「あぁん・・・ありがとうございます・・・・」
 ブルブルと身体を震わせる・・・・
「あっ・・・あっ・・・あんん・・・」
 鏡に映るわたし・・・・・
 すごくいやらしく腰を振って・・・・
 まるでAV女優みたいに・・・・
「いくぅ・・・・あぁぁん・・・・・」
 大きな声を上げて痙攣する・・・・・
 そして、わたしはその場に崩れ落ちた・・・・
 抜けたバイブがベットの上でくねくねと踊っていた・・・・

 すこし休んだあと、わたしはトイレに行く・・・・
 変態なオナニーの余韻を感じながら・・・・
 でも、本当にこんな風にされたらわたしってどうなるんだろう・・・
 出会い系サイト・・・恋人募集・・・・SMクラブでアルバイトとか・・・・
 まあ、でも想像だけにしておこう・・・・
 たぶん、本当にしたら、わたしはまってしまうかも・・・・
 そう、思ってしまう・・・・
 それだけに怖い・・・・
 普通の栞は真面目な子だし・・・・
 会社でも下ネタとかまじ怒るし・・・・
 まあ、わたしには一生むりだろうな・・・・
 
 そして、淫らな妄想は小説となる・・・・
 いろいろなシチュエーションで、わたしの分身は陵辱される・・・・
 わたしはお風呂のあとパジャマ姿、髪にタオルを巻いて、キーボードに向かう・・・・

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「フフ・・・叩かれただけで、こんなに濡らして・・・」
 酉島の指がわたしの秘部を撫でる・・・・
 愛液をすくうように・・・・
「あぁん・・・・・」
 その指をわたしの目の前に・・・・
 ヌラヌラと指先が光っている・・・・
「見ろ!おまえがどんなに淫乱なのかを・・・」
 わたしは目を背ける・・・・
 その顔を指の方に向けさせ・・・・
 わたしの口に指を入れる・・・・
「舐めるんだ。おまえの淫液をな」
 わたしの口はだんだん開いていく・・・・
 歯を立てるなんて出来ない・・・
 そんなことをすれば、この人はわたしのことを・・・
 口に指を含む・・・・
 酉島の指が口の中を愛撫する・・・
「うぅん・・・うん・・・・・」
 涙をためながら許しを請うように酉島を見る・・・・
 もう一方の指が身体を這う・・・・
 背中からお腹・・・そして茂み・・・・
 わたしの一番柔らかい粘膜に・・・・
 そして、その指が滑り込む・・・・
 それも2本・・・・
「うんッ・・・う、うッんッ・・・」
 二本の指はスライドを始める・・・・
 意思とは関係なしに動く腰・・・・・
「気持ちいいですか。こんなにされて・・・」
「あぁ・・・・あっ・・・・あっ・・・・」
「聞いてるんだよ。桂子。」
「あぁん、気持ちいい・・・あぅ・・・気持ちいいです」
「そうだ。自分の気持ちに素直になるんだ。そうすれば、彼も救われるんだ」
「あぁ・・・はい・・・桂子はいやらしい奴隷です。桂子を好きにしてください」
「フフ・・・・」
 すこし笑うと酉島はわたしの唇に唇を重ねる。
 わたしは、言われなくてもそのキスに舌を絡めた。




登場人物 :
じゅんこ(34歳)人妻

あらすじ :
一体誰が想像するだろうか、潤子の気品ある物腰の裏に、
色調教で教え込まれた美牝の顔が隠されているなんて。
ふとした仕草に垣間見せる艶めかしい表情が、
娘の通う学園の紳士面した男たちを淫獣に駆り立てる。
ドス黒い凌辱の運命に翻弄されていく美しすぎる34歳。
心は貞淑、身体は淫ら――彼女は藤平潤子・究極の奴隷妻。

●もくじ

第一章  PTA会議の淫謀
第二章  被虐色のあやまち
第三章  放課後、愛娘がいる学舎で
第四章  魔辱のオルガスム
第五章  白い指のM調教
第六章  淫らすぎるさらし者
第七章  三獣レイプ
第八章  お座敷粘膜接待
第九章  淫魔に操られた閨房 
第十章  PTA暴虐ツアー 
第十一章 告白――人妻奴隷より

シチュエーション :
凌辱 露出(下着・水着・裸) SM 強制舌戯(イラマチオ・クンニリングス) 肛姦 縄・緊縛 脅迫 

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://anjyou.blog.2nt.com/tb.php/329-fce81a09

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |