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闇縄悪夢

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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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 普通はここまで、でも今日はスペシャルなオナ☆
 ベットの下から、使わなくなったトートバックを取り出す・・・・
 そう、自縛の道具・・・・・
 これから、わたしを陵辱する道具・・・・・
 縄・・・・バイブ・・・細いのと太いの・・・・
 洗濯バサミ・・・・イチジク浣腸・・・・
 タコ糸とか・・・・
 
(ほら、正座するんだっ!)
 怒声にわたしは全裸のまま正座をする・・・・
(いつものようにお願いの言葉だ!)
 心の中のSさまの言葉がきつくなる・・・・
「淫乱な栞を調教してください」
 低い声でお願いをする・・・・
(変態が抜けてるな)
「淫乱で変態な栞を調教してください」
(まぁ、いいだろう)
「あぁ、ありがとうございます」
 鏡に映る私・・・・
 恥ずかしいくらいに、媚びるような目・・・・
 ロープを手にとって解く・・・・
 赤い綿ロープ・・・・
 手芸店で一番太いの・・・・
 それを胸の上に当て、後ろに回す・・・・
 一回・・・二回・・三回・・・・
 その後で胸の下に・・・・
 胸を絞りだすように一回・・・二回・・三回・・・・
 SMの写真のような胸になる・・・・
「あぁ・・・・・・」
 横でギュッと絞めてくくる・・・・
 飛び出した胸・・・・・
 その先の尖がった乳首がいやらしい・・・・
(ハハハ・・・奴隷らしい格好だ・・・・)
 胸の先を触る指・・・・
 ひっぱって戻したり、転がしたり・・・
「あっ・・・あぅ・・・・」
 そのまま、脚をM字にして両腕を後ろで組む・・・・
 鏡に映るわたし・・・・
 普段のわたしと違って、エッチすぎる格好・・・・
 こんなところ誰にも見せられない・・・・
 あそこがヒクヒク震えている・・・・
(こんなに濡らして・・・欲しいんだろ?)
「あぁ・・・下さい・・・わたしの淫乱なあそこに・・・」
(しかし・・・お仕置きにならないな・・・)
 そういいながら、胸にパチンと洗濯バサミを挟む・・・
 右にひとつ・・・左にひとつ・・・
「あぁん・・・痛い・・・」
 痺れるような痛みに顔をゆがめる・・・・
(落とすんじゃないぞ)
「あぁっ・・・あん・・・・」
(つぎは四つんばいになるんだ・・・・)
 わたしは、ゆっくりと4つんばいになる・・・
 犬のような格好・・・
 顔の方を姿見に向けて・・・・
(尻をあげるんだ!)
 わたしは膝を伸ばしておしりを上げる・・・・
 手はたたんで頭をその上に乗せて・・・・
 後ろから覗くご主人さま・・・・
(いやらしい尻だ)
手でわたしのおしりを撫でる・・・・
「あっ・・・・あん・・・・」
 それだけで、敏感なわたしの身体は反応する・・・・
(これが欲しいんだろう・・・・)
 バックからイチジク浣腸を取り出す・・・・
 小さく顔を横に振るわたし・・・・
(欲しいんだろっ!)
 ご主人さまの声が大きくなる・・・・・
「あっ・・・はい・・・・・」
(そうだ。素直になるんだ。栞はいやらしいマゾなんだからな。おねだりの言葉は?)
「あぁん、マゾな栞のいやらしいお尻にお浣腸をしてください」
 おしりをいやらしく左右に振る・・・・
(いい格好だ・・・そんなに飲みたいのか・・・)
 イチジク浣腸の箱を開ける・・・・
 袋から取り出します・・・・
 肌色のイチジク型プラスチック容器が2つ入っています・・・・
 それもサイズはL・・・
 中のビニールも破って、目の前に並べます・・・・
 キャップを取って、おしりの方へ・・・・・
 その細い嘴はおしりの中心を探し当てると、いきなり突き刺さります・・・・
「あぁっ・・・・」
 そのまま・・・・プラスチック容器をすこしづつ潰していく・・・・
 おしりに流れ込む冷たい薬液・・・・・
 太股に鳥肌が立ちます・・・・
 しみこむお薬にじっと耐える・・・・・
(フフ・・・気持ちいいんだろ・・・・)
「あぁん・・・・気持ちいいです・・・・」
 こんなところ絶対人には見せられないよ・・・・
 浣腸を手で最後まで潰す・・・・
(おいしいか?)
「うぅ・・・おいしいです・・・・」
(変態だな。もう一本入れてやろう・・・・)
 もうひとつのイチジク浣腸のビニールを破る・・・・
 蓋をはずして突き立て・・・・
 またゆっくり潰し始める・・・・
「あっ・・・・あっ・・・・・」
 クリットを指でなぞりながら、浣腸をする・・・・・
 最後まで潰すと細くて長いバイブにクリームを塗る・・・・
(栓をしてやるぜ!)
 そのまま、バイブをおしりに沈めていく・・・・
「あぁっ・・・・だめっ・・・はずかしい・・・・・」
 わたしは、背中を震わせながら長いバイブを飲み込んでいった。





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