17
「じゃあ、なんでもするのね」
美奈先輩の言葉にコクンと首を縦に振る・・・・
しかたないよね・・・先輩が・・・・
自分にいいわけ・・・
でも、ドキドキが強くなる・・・・
いやらしいことをいろいろされて奴隷に落ちていく自分を思うと・・・
わたしの手錠と足枷が外される・・・・
そのばに立ち尽くすだけのわたし・・・
手を前で組んで視線からアソコを隠しているだけ・・・
「かわいがってやるからな」
「きゃっ」
小さな悲鳴をあげる・・・
おしりを撫で回す店長の手・・・
やっぱ生理的にこのおっさんダメかも・・・・
恵美さんがわたしの首に首輪を据え付ける・・・
真由子先輩とおそろいの黒くて太い首輪・・・
リードをかける金属が冷たい・・・
「似合ってるわ」
恵美さんが首輪を締め付けると軽くキスをする・・・
やわらかい唇が触れる・・・
「手をよけろ。すべてを見せるんだ」
わたしは気をつけをするように手を身体の横に当てる・・・・
羞恥・・・はずかしいよ・・・
顔があつい・・・
足も気をつけのようにぴったり閉じている・・・・
「足もひらけ・・・汚らしいオマンコを見せてみろ」
調子に乗る木籐・・・
さからえない・・・こんな奴でも・・・
わたしは脚を開く・・・
そのまま身体を反らすように腰をつきだす・・・
「見て欲しいんでしょ。ちゃんと言わなきゃ・・・」
恵美さんも私の羞恥をあおる。
「あぁ・・・見てください・・・」
「見えないよ。そんなんじゃ。ちゃんと開かなきゃ」
「あっ・・・そんな・・・」
4人の視線がわたしに集中する・・・
こいつらの機嫌をとらないと・・・
真由子先輩も・・・わたしも・・・
わたしはゆっくりとアソコに右手を当てる・・・
人差し指と中指を亀裂に当てる・・・
ぬるっとした感触・・・・
ベトベトのジュースが溢れている・・・
そのまま、指を開いていく・・・
「あぁん・・・沙耶のいやらしいアソコ見てください・・・・」
震える指・・・・
開いた中央から、もっとトロトロしたのが溢れる・・・
「こいつ濡れてるよ。ベトベトじゃん」
「マジ、ドMじゃねぇの」
「普通こんなにならないよね~」
わたしのアソコを見て口々になじる・・・
「あぁ・・・ごめんなさい・・・」
顔を伏せて謝ってしまう・・・
耳まで真っ赤にして・・・
「いやらしい子・・・」
「こんな、恥ずかしいやつ初めてだよな。」
ひどい言葉をかけられればかけられるほど、痺れが強くなる・・・
涙まで溢れてくるのに・・・
あそこはヒクヒクと感じてしまう・・・
そんな自分の身体が信じられない・・・
やさしくされればされるほど感じるんだって思ってた・・・
でも、今は・・・
ひどく扱われて感じてしまう・・・
うぅん・・・
やさしくされたときよりももっと・・・
こいつらの言うようにわたしは・・・
そんな考えが頭の中から湧き出てくる・・・
打ち消そうとしても無理・・・
わたしのあそこはそんな彼らの期待に答えるように・・・
一筋の粘着質の涎をツーッと垂らした・・・
ホールは彼らの笑い声で満ち溢れた・・・
眩しいほどに艶めく双臀の奥、最後の砦の菊門まで晒し、
義弟の手で牝の格好にされ、ベッドに拘束される悲劇の人妻。
背後から、指一本触れられたことのないアヌスを貫かれる。
隣室では、夫が病床に伏しているにもかかわらず……。
菊門を貪られるほどに、浣腸液を注がれるほどに、
夫の知らない美肛妻と淫肛妻に変わっていく悪夢の半生!
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