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くちゅくちゅ・・・・
「あぁん・・・だめっ・・・・」
美奈先輩の指が小刻みに真由子先輩の中に入ったり出たり・・・
そのたんびに、先輩の身体がビクンって痙攣する・・・
「感じてるの?こんなことされて・・・」
意地悪く言う美奈先輩・・・
でも、真由子先輩は何も言わない・・・・
それは肯定してるってこと?
そう思われてもしかたないのに・・・・
腰がいやらしくグラインドする・・・
「あっ・・・あん・・・うん・・・」
甘いあえぎ・・・
蕩けるような表情・・・・
「真由子って、いやらしいんだね。」
胸の先をなめながら上目遣いに言う・・・
目を固く閉じて・・・
先輩は感じるのをこらえようとしている・・・
でも、無理・・・・
濡れた股間と出し入れする音、硬くなった胸のつぼみ・・・・
周りの者の嘲笑を受けても仕方ないくらいに・・・
感じている・・・・
「真性のマゾ・・・なんでしょ。」
「あっ・・・違う・・・」
コリ・・・
乳首に歯を立てる・・・
「あぁん・・・だめ・・・」
先輩の声がだんだん切なくなる・・・
「きもちいいんでしょ・・・」
今度はクリットをねじるように・・・
「ひっ・・・あぁ・・・」
「こんなにマゾだったなんてな。真由子ちゃんが。」
腕をくんだまま、嘲る店長・・・・
いつものように情けない感じじゃなくて・・・
余裕の笑みさえうかべる・・・
まるで、わたしたちを支配したみたいに・・・
そして、欲情的な微笑み・・・
あとで、真由子先輩を味わおうって感じだ・・・
それも、骨までしゃぶろうという肉食獣のように・・・
「入れてやろうか。太いのを。」
調子にのる中年・・・
「だめよ。わたしの獲物なんだから。あとで、させてやるから黙ってな。」
ぴしゃりと美奈先輩が言う・・・・
「ほら、気持ちいいんでしょ。」
鼻にかかった声で、真由子先輩を責め続ける・・・
「あああぁぁぁっっっ!!」
切羽詰った声・・・・
先輩の身体が小刻みに痙攣する・・・
そして、股間からとろっとしたものが太股の内側をつたった・・・
「いっちゃったの?悪い子。」
美奈先輩が勝ち誇ったような微笑を浮かべて・・・
抜いたばかりの指を・・・・
口に含んだ・・・・
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