38
ティッシュが置かれ・・・
わたしたちは汚物をぬぐう・・・
男たちの足元で・・・
もう、奴隷としての立場をわかっている・・・
何度もティッシュを折って綺麗にふき取る・・・
「だいぶ緩んだみたいだな。」
「口を開いたままだぜ。」
後ろから穴を見て男たちが言う。
「試してみますか。わたしはこっちのほうが好きでね。」
中でも年配の男がズボンを下ろす。
何をされるかわかっている。
後ろを許しを請うように振り返る・・・
男が一物になにかチューブに入ったものを塗りこむ。
凶暴なものがヌメヌメと光る・・・
そんなのはいるの?
わたしは恐怖さえ感じる・・・
「けつを上げろ!」
わたしのおしりを平手でたたく。
わたしはのろのろと4つんばいになる・・・
そのおしりに容赦なく平手・・・
ジーンとするくらい・・・
「あぁ・・・」
両側からおしりをつかんで開かれる・・・
「いいけつの穴だ。」
「奴隷らしく、お願いしろ、ケツの穴を犯してくださいってな。」
他の男が言う・・・・
先の割れた鞭を背中にふり下ろす・・・
バシッ・・・・
「うぅ・・・わたしのおしりの・・・あな・・で・・してください。」
恥辱的な言葉を吐く・・・
「そんなんじゃしてやれないな。もっと、誘うようようにだ。」
また、鞭・・・
「あっ、おしりでしてください。お願いします。」
おしりを左右に振る・・・
自分で考えられる限りのいやらしさで・・・・
「いやらしいマゾだ。」
おしりの中心に硬いものがあたる・・・
そのまま押し出されるように・・・
「あぅぅん・・・」
少しの痛み・・・
でも思ったより簡単に入ってくる・・・
こんなところでエッチされるなんて・・・
背徳感と羞恥・・・
「いいケツの穴だ・・・」
男は腰の両脇を持つ・・・
そのまま腰を動かし始める・・・
出し入れされる肉棒・・・
スムーズに・・・
腸の壁がこすられる・・・
その感触・・・
「あ・・・あぁっっっ!・・・あぅっっっ!!」
小さな唇を丸くして、あえいでしまう。
「そんなにいいか?ハハ。」
「あぁ・・いいですぅ・・感じる・・あぁ・・・もっと・・・お願いです。」
甘えた声で感じたままを口にする・・・
こんなところで感じてるわたし・・・
世界で一番えっちな子のような気さえする・・・
でも官能に任せるしかない・・・
「あぁっっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
わたしのいやらしさに答えるように、男の腰の動きははやくなり、やがてわたしのおしりのなかに熱い粘液を吐き出した。
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