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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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35
 ガクガクと震える膝・・・・
 でも、お薬は押し込まれる・・・・
 男たちの笑い・・・・
 極限的な羞恥・・・
 排泄器官に受け入れるという・・・・
 でも、男たちは容赦しない・・・
 そんなわたしの胸の先をもてあそぶ男・・・
 お尻を撫でる手・・・
 そしてクリットを指で転がしたり・・・
 あそこにさえ指がもぐりこむ・・・・
「こいつ、浣腸されたら締りがよくなるぜ。」
「本物のアナルマゾだな。」
「乳首も硬くなっているぜ。」
 口々にわたしの身体の感想を言う・・・・
 それは女としての感想ではない・・・
 性的なマシーンに対する感想・・・・
 普段耳にする、かわいいとかそういうのとは別次元・・・
 あくまで、性的に彼らを満足させられるかにかかっている・・・・

「だいぶきつくなってきたぜ。」」
 シリンダーを押し込む手に力が入る。
「おいおい、まだ1リットルだぜ。3リットルは飲んでもらわないと。」
「あぁっ・・・・」
 まだ、そんなに・・・
 おなかが破裂しちゃう・・・・
「あっちは二本目だな。」
 真美はもうそんなに・・・・
 わたしのほうも1本目が最後まで押し込まれる・・・・
 それが、抜かれると・・・
 必死でおしりをすぼめる・・・・
「がまんしろよ。まだのませてやるからな。」
 おしりを撫でる手・・・・
 おなかがかすかに膨らんでいるのがわかる・・・
 その部分を撫でる手も・・・・

 また、注射器がつきたてられる・・・
 すぼめたおしりに無理やり・・・
 さっきより抵抗感がある・・・
「二本目だ。3本は飲まないとなくならないぜ。」
 またシリンダーが押される・・・
「フフ、だいぶきつくなってきたな。この感触が好きでな。無理やり注入する手ごたえがな。」
「そうですね。ほら、このメス豚。顔色が変わってきましたよ。さっきの赤い顔からだんだん白くなってきてね。この表情がわたしは好きなんですよ。」
 あぁ・・・きつい・・・・
 おなかにすごい圧迫感・・・・
 だめ、破裂する・・・
「だめっ、あぁ、苦しい。」
 シリンダーを押す手は容赦しない・・・・
 口の端からよだれを垂らしながら懇願する・・・
「お願い・・・無理だよ・・・あぁん・・・」
 そんな、わたしの態度を喜ぶSたち・・・・
「ハハハ・・・こうでなくちゃな。」
「そうそう、初々しくていいですね。」
「まだ慣れてないみたいですね。」
「本当に破裂するかもしれないですよ。」
「その時はその時ですよ。」
 悪魔たちの言葉に、わたしは何もできない。
 縛られて、嬲られて
 圧倒的な立場の違いにあきらめるしかない・・・・
「お願いします・・・もう・・・・・」
 最後まで、押し込まれるとまた抜かれる・・・・
 お腹が痛い・・・・
 痺れたように鈍く・・・・
 洩れちゃう・・・・
 そう思ったとたん・・・
 またガラス管が押し込まれる・・・
 いままで以上の圧迫感をもって押し込まれる薬液・・・・
 ギュルルル・・・・
 液がお腹の中で動いて悲鳴をあげる・・・・
「お腹・・・痛いよ・・・痛いよ・・・・あぁ・・・」
 わたしの脚をチョロチョロと生暖かいものが流れる・・・・
 そう、失禁・・・・
 だんだん流れはきつくなってくる・・・・
「こいつお漏らししやがった。」
「きたねえな。おい、誰がしていいって言った。」
 太ももを細い鞭で打たれる・・・・
 浣腸液の注入は続いたまま・・・・
 下腹部が信じられないほどプックリと膨らんでいる・・・
「えっ・・・えっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
 少女のようにしゃくりあげながら鳴くわたし・・・・
 おしっこを垂らしながら・・・・
 浣腸の洗礼を受けながら・・・・
 おしっこが続く限り太股の鞭はやまない・・・・
 私の態度に興奮した男は、胸の先をねじり上げる・・・・
 わたしは泣きながら、彼らに嬲られ続ける。
 苦しい・・・
 悲しい・・・・
 辛い・・・
 でも、そんな感情に反して、わたしは官能的な感情も芽生えてくるのを感じていた。

SMビデオがいっぱいです☆見てるだけで想像しちゃいます。




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