20
魔莉夜さまも全裸にさせられる・・・・
胸の部分に穴が開いた胸当て・・・・
そして手足に革の手錠・脚枷が付けられる・・・・
腰にはベルト・・・・・
まず、魔莉夜さま・・・・
両手の皮手錠を繋がれて万歳の格好で吊られる・・・・
片足は床に固定され・・・・
片足は吊られる・・・・
膝のあたりにも巻かれる縄・・・・・
魔莉夜さまの秘部が丸見えになる・・・・
白い下腹部・・・・・
その薄い翳りの下にはぴったりと閉じた陰部が見える・・・・
「ハハ・・・たまんねえな・・・この身体・・・・」
涼が魔莉夜さまの胸を揉む・・・・
目を閉じて、それに耐える魔莉夜さま・・・・
そして、わたしは腰を吊られ・・・・脚を固定される・・・・
そのまま・・・腕を後ろで交差させてつなぐ・・・その手かせも鎖で吊られる・・・・
丁度上半身を倒して、おしりを突き出した格好・・・・
「こっちはヌルヌルだぜ・・・」
わたしのアソコを這う指・・・・
「あぁん・・・・」
「本当にマゾだったんだ。恥ずかしいわ。」
真美が詰る・・・・
慎之介の指が中に潜り込む・・・・
クチュクチュとかき回す指・・・・
その官能におしりをふってしまう・・・・
「こいつ真性だぜ。どMだなっ。」
「あぁ・・・あぁ・・・・」
「はずかしいわ・・・・たぶんこいつこういうの欲しいんだよ。」
真美が軽蔑した目で見下ろす・・・・
黒のバイブを手に持っている・・・・
それをわたしにあてがう・・・・
「しっかりくわえるんだよ。」
真美の手がそれを押し込む・・・・
わたしはおしりをくねらせてそれを飲み込む・・・・
「あふん、ああん、あ・・・・」
「こっちも欲しがってるぜ・・・」
慎之介はボールが繋がったようなバイブを持つ・・・・
「あぁっ・・・だめっ・・・・」
「だめじゃないでしょ。お尻にも入れてくださいでしょ。」
もう、真美の目はSの目になってる・・・・
「あっ・・・や、やだ・・・」
親友にマゾとして虐められる恥ずかしさ・・・・
魔莉夜さまにされるのと違う・・・・
それに調教に悪意を感じる・・・・
徹底的にわたしを貶めようとする意思みたいなのを感じる・・・・
おしりの中心に当てられるバイブ・・・・
それを簡単に飲み込んでいく・・・
ボールを1つ2つ3つ・・・・
「あっ・・・はぁん・・・・」
足の力が抜けそうになる・・・・
でも、腰で吊られてるから座り込めない・・・・
「か・ん・じ・て・る・の?」
バカにしたように耳元で真美が呟く・・・
「あぁ・・・違う・・・・」
向こうを見ると涼が魔莉夜さまの身体を弄ぶ・・・・
女王様である魔莉夜さま・・・・
その屈辱に顔をゆがめる・・・・
涼はその抵抗感に興奮している・・・・・
女王を奴隷に落とす興奮・・・・
そして、真美と慎之介は・・・・・
いままでの仲間であったわたしを貶めることに興奮を覚えている・・・・
おしりに埋まったバイブを入れたり出したりする・・・・
抜くときになんか背筋に快感が走る・・・・
前のバイブも・・・・
わざと中で壁を隔てて擦り合わせるように・・・・
それは、わたしを気持ちよくしようとかそういうのじゃなくて・・・・
あくまで笑いものにしようとするため・・・・
わたしはでも、その術中から逃れられない・・・・
されるままに感じてしまう・・・・
そして、わたしは背筋を反らせて痙攣する・・・・
わたしの真っ白な頭の中に・・・
真美と慎之介の哄笑が響きわたった・・・・
鬼畜がその辺の素人に普通では考えられない行為をする。街へと買い物へいく一人の女の子。ふと振り返ると一人の男が。
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