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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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20
 魔莉夜さまも全裸にさせられる・・・・
 胸の部分に穴が開いた胸当て・・・・
 そして手足に革の手錠・脚枷が付けられる・・・・
 腰にはベルト・・・・・
 まず、魔莉夜さま・・・・
 両手の皮手錠を繋がれて万歳の格好で吊られる・・・・
 片足は床に固定され・・・・
 片足は吊られる・・・・
 膝のあたりにも巻かれる縄・・・・・
 魔莉夜さまの秘部が丸見えになる・・・・
 白い下腹部・・・・・
 その薄い翳りの下にはぴったりと閉じた陰部が見える・・・・
「ハハ・・・たまんねえな・・・この身体・・・・」
 涼が魔莉夜さまの胸を揉む・・・・
 目を閉じて、それに耐える魔莉夜さま・・・・

 そして、わたしは腰を吊られ・・・・脚を固定される・・・・
 そのまま・・・腕を後ろで交差させてつなぐ・・・その手かせも鎖で吊られる・・・・
 丁度上半身を倒して、おしりを突き出した格好・・・・
「こっちはヌルヌルだぜ・・・」
 わたしのアソコを這う指・・・・
「あぁん・・・・」
「本当にマゾだったんだ。恥ずかしいわ。」
 真美が詰る・・・・
 慎之介の指が中に潜り込む・・・・
 クチュクチュとかき回す指・・・・
 その官能におしりをふってしまう・・・・
「こいつ真性だぜ。どMだなっ。」
「あぁ・・・あぁ・・・・」
「はずかしいわ・・・・たぶんこいつこういうの欲しいんだよ。」
 真美が軽蔑した目で見下ろす・・・・
 黒のバイブを手に持っている・・・・
 それをわたしにあてがう・・・・
「しっかりくわえるんだよ。」
 真美の手がそれを押し込む・・・・
 わたしはおしりをくねらせてそれを飲み込む・・・・
「あふん、ああん、あ・・・・」
「こっちも欲しがってるぜ・・・」
 慎之介はボールが繋がったようなバイブを持つ・・・・
「あぁっ・・・だめっ・・・・」
「だめじゃないでしょ。お尻にも入れてくださいでしょ。」
 もう、真美の目はSの目になってる・・・・
「あっ・・・や、やだ・・・」
 親友にマゾとして虐められる恥ずかしさ・・・・
 魔莉夜さまにされるのと違う・・・・
 それに調教に悪意を感じる・・・・
 徹底的にわたしを貶めようとする意思みたいなのを感じる・・・・
 おしりの中心に当てられるバイブ・・・・
 それを簡単に飲み込んでいく・・・
 ボールを1つ2つ3つ・・・・
「あっ・・・はぁん・・・・」
 足の力が抜けそうになる・・・・
 でも、腰で吊られてるから座り込めない・・・・
「か・ん・じ・て・る・の?」
 バカにしたように耳元で真美が呟く・・・
「あぁ・・・違う・・・・」
 向こうを見ると涼が魔莉夜さまの身体を弄ぶ・・・・
 女王様である魔莉夜さま・・・・
 その屈辱に顔をゆがめる・・・・
 涼はその抵抗感に興奮している・・・・・
 女王を奴隷に落とす興奮・・・・
 そして、真美と慎之介は・・・・・
 いままでの仲間であったわたしを貶めることに興奮を覚えている・・・・
 おしりに埋まったバイブを入れたり出したりする・・・・
 抜くときになんか背筋に快感が走る・・・・
 前のバイブも・・・・
 わざと中で壁を隔てて擦り合わせるように・・・・
 それは、わたしを気持ちよくしようとかそういうのじゃなくて・・・・
 あくまで笑いものにしようとするため・・・・
 わたしはでも、その術中から逃れられない・・・・
 されるままに感じてしまう・・・・
 そして、わたしは背筋を反らせて痙攣する・・・・
 わたしの真っ白な頭の中に・・・
 真美と慎之介の哄笑が響きわたった・・・・








鬼畜がその辺の素人に普通では考えられない行為をする。街へと買い物へいく一人の女の子。ふと振り返ると一人の男が。



ヘルス&ビューティ

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