21
「さすがに真由美さんのお店の奴隷ね。まだ新人だっていうのにもうマゾのオーラがでてるよ。」
わたしの胸を揉みながら裕美さんが言う・・・・
「あぁん・・・こっちもおいしいわ・・・・」
わたしのアソコを舐めながら見上げる佳奈子さん・・・・・
下を向いたわたしと目を合わすように・・・・
「あぁ・・・・ありがとうございます・・・・」
消え入りそうな声でお礼を言う・・・・
裕美さんの胸を揉む手・・・・
それにアソコを舐める佳奈子さんの舌・・・・
裕美さんの舌がチロチロと首筋を舐める・・・・
そこも性感帯・・・・
佳奈子さんの指はわたしのおしりを優しく撫でる・・・・
おかしくなりそう・・・・
「あぁ・・・あぁ・・・気持ちいいです・・・あぁ・・・・」
ブルブルと身体が震える・・・・・
自分では抑えられない官能・・・・・
「あっ・・・あうっ・・・んんん・・・」
身体をいやらしくくねらせるしかない・・・・
「うれしいの・・・・」
「はい・・・嬉しいです・・」
佳奈子さんの舌はクリットに・・・・
「あぁ・・・おかしくなっちゃう・・・・」
「静香は、いやらしいマゾだよ・・・こんなに感じて・・・・」
あそこからピチャピチャという水音・・・・
佳奈子さんの唾液とわたしのジュース・・・・
裕美さんの指はわたしの胸の先を摘む・・・・
強く抓るように・・・・
感じ切った胸・・・・
痛みが快感になる・・・・
「あっ・・・ひっ・・・わたし・・・変態のマゾです・・・・」
「そう・・・・可愛がってあげる・・・・」
裕美さんはきらきらした瞳で、わたしをみつめて再び柔らかい唇を重ねた・・・
ドアをノックする音・・・・
また・・・誰か・・・・
ドアが開いて、また別の女の人が入ってくる・・・
ショートカットの女性・・・・
わたしより少し上・・・・
黒のエナメルのボンテージに包まれた身体は均整が取れている・・・
それにそのボーイッシュな顔だち・・・・
なんか見たことある・・・・
そう、わたしがよく読むファッション雑誌で・・・・
ボーイッシュなファッション中心のカリスマモデル・・・
イベントとかでは、彼女に会えただけで失神しちゃう子もいるくらい・・・・
「あっ、優華、おそかったじゃん。」
「ごめんなさい、裕美さま。」
ハスキーな声・・・・
裕美さんがわたしから離れて優華さんにキスをする・・・・
優華さんがうっとりとした表情になる・・・・
この人・・・マゾなの・・・・
「優華さん・・・久しぶり・・・・」
佳奈子さんも優華さんを見上げて微笑む・・・
「静香、この子・・・優華っていうの。知ってる?」
わたしはじっと優華さんを見る・・・・・
「真由美さんから聞いてるわ。新しい子が入ったってね。それもかなりのマゾの子。クスッ。」
「あ・・・あの・・・静香です・・・・」
優華さんが、裕美さんを見るときと違って冷たい眼になる・・・・
「でも、かわいいわ。」
黒の手袋をした冷たい手がわたしの胸を掴む・・・・
じっとわたしを見つめる・・・・
すいこまれそうになる・・・・
裕美さんにもすごいオーラを感じるけど・・・・
優華さんにはまた違ったオーラ・・・・
「もう、感じてるの?」
わたしの胸の先を摘む・・・・
「あぁ・・・・感じています・・・・」
「どうして?」
じっと白目がちの目でわたしを睨む・・・・
白い肌に真っ赤な口紅・・・・
「ああ・・・わたしがマゾだからです・・・・・」
「そうなの。静香は恥ずかしいマゾ・・・・」
「あぁん・・・・・」
もう涙が湧き出てくる・・・・
その涙を優華さんが舐める・・・・
そのまま、優華さんのキス・・・・
佳奈子さんや裕美さんと違って濃厚なキス・・・・
すぐに舌が入ってくる・・・・
そして、わたしの口の中を蹂躙する・・・
「ううっん・・・・・」
わたしも舌を絡めてしまう・・・・
わたしは小さくうめきながら、優華さんの暖かい舌を感じ続けた。
(官能小説紹介)
冒涜女教師―最後の露出授業登場人物 :
かおり(27歳)女教師 、ゆい(17歳)女子高生
あらすじ :
清楚なスーツ越しにも存在感を隠せない88センチの美乳が、
教え子を、同僚教師を、父兄までも狂わせていた……。
香穂里の優しさにつけこんだ、家庭訪問と放課後の魔罠が、
気品あふれる聖職者へノーパン授業を強いることに……。
声を震わせ英文を読みながら、教卓の陰で股間を捩る27歳。
最後の矜持を賭けた露出授業は、女生徒との美肉開陳実習!
(フランス書院HPより抜粋)
アフイリエイトで何か買ってくれた方には、書き下ろし小説をプレゼントします。「ONE NIGHT STORIES ANOTHER~優華」です。詳しくはここをクリックしてください。サンプルも読めます・・・。それから、携帯にも対応することになりました。
秘密の小説のプレゼント
コメント
コメントの投稿
トラックバック
■この記事のトラックバックURL
⇒ http://anjyou.blog.2nt.com/tb.php/234-823cda71
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
■この記事へのトラックバック
| BLOG TOP |