小説のプレゼント終了しました・・・
また、新しい企画考えますねっd(*⌒▽⌒*)b いつも、悪夢の館に来ていただいて、ありがとうございます。
最近、アマゾンとDMMのアフィリエイトに参加しました・・・
それで、わたしのブログから注文していただく人が居て・・・
なんか、すごいモチベーションになります・・・
それで、なんかお礼がしたくて短編小説を書きました・・・
「優華~onenight stories another~」です。
one night2の優華のストーリー・・・・
優華がMに目覚めるみたいなの・・・・
アフィリエイトに協力していただいた方にプレゼントさせていただきます。
走り書きみたいな小説ですけど、だいたい40ページくらいあります。
でも、だれが買ってくれたかわからないし・・・
いらないのかもしれないから・・・
申告された方だけってことにします・・・
もし、悪夢のところで買っていただいて、
「小説送って」ってメールいただければ、小説を返信します・・・お礼になるかどうかわかんないけど・・・
わたしの気持ちってことで・・・
よろしくお願いします。
メルアドは
anjyou22@mail.goo.ne.jp ですっo(*^▽^*)o~♪
それから、コメントいただいてる方も・・・
コメントの最後に小説送ってって書いてもらえれば送らせていただきます・・・<注意点>
☆自動返信じゃないので、返信までに時間がかかります。
☆もちろん間違うときもあるので、3日たって届かなかったら、マダだよってメールいただけたらなって思います。
☆また、わたしには買ってくれたかどうかわかんないから、メールいただいた方全員に返信ってことになります
☆小説は
PDF形式です。
☆携帯の方はテキストファイル11分割で送ります。携帯版って指定してくださいねっ☆
プレゼント小説のサンプルです。
とりあえず第一章だけ・・・
1
「あぁん・・・優華先輩・・・・」
亜由美が悩ましい声を出す。わたしは、その尖った胸の先に舌を這わせる。
「だめっ・・・感じちゃう・・・・」
「フフ・・・本当は気持ちいいんでしょ・・・」
「あっ・・・はい・・・・」
柔らかい胸を持ち上げるように揉む・・・・
1年下の川村亜由美との関係は、もう半年続いていた。幼い顔のわりに大きな胸・・・甘えるような目・・・・すごいかわいいと思う・・・・。そして反応も・・・・わたしの愛撫に敏感に反応する身体・・・・男とのセックスでは感じられないような征服感・・・そういうのにわたしの身体も反応してしまう。仰向けの亜由美・・・その上に覆いかぶさるようにして、彼女の感じるところを徹底的に責める。胸の先に少し歯を立てる。ビクンと彼女の身体が動く・・・・。そのまま、指をお腹から下腹部に移して行く。薄い目の茂みを指でサワサワと撫でる。
「あぁ・・・先輩・・・・」
亜由美が甘い声で誘う。じらすようにゆっくりとあそこに指を近づけていく。亜由美ってなんかMなとこあってかわいい。
「してほしいの?」
意地悪そうに微笑むわたし・・・・
「先輩の意地悪・・・・」
「じゃあ、いいのね・・・・」
「あっ・・・・だめ・・・・・」
亜由美に手がわたしの手首を掴む。そのまま、自分の花園に誘導する。
「エッチな子・・・ウフ・・・・」
「あぁ・・・言わないで・・・・」
「だめ、亜由美がお願いするまでしてあげないよ・・・」
誘導されたわたしの指に亜由美の生暖かい粘膜が絡みつく。
「あっ・・・あの・・・エッチな亜由美のあそこ・・・くちゅくちゅしてください・・・」
「よく言えたね・・・・かわいい亜由美・・・・・」
あそこに指を這わせる・・・・
ヌルヌルしたものが指に絡みつく・・・・
「あん・・・先輩・・・・もっと・・・・」
亜由美の甘えるような声・・・・
それが、斉藤裕美の声に変る・・・・
そう、つぎの獲物は1年の斉藤裕美・・・・
亜由美もかわいいけど裕美はものが違う・・・・
あの子がわたしのものになるって思うだけでゾクゾクする・・・・
どんなかわいい声で鳴いてくれるの・・・・
どんな切ない顔で悶えてくれるの・・・・
いままで、狙った獲物はすべて手に入れてきた・・・・
裕美も例外じゃない・・・・
わたしは裕美のことを思いながら、目の前の亜由美を責め続けた・・・・
亜由美のあそこが中に入ったわたしの二本の指をキュッと締め付けた・・・・
「先輩!お手合わせ願います。」
裕美がわたしの正面に立つ。
「うん、いいよ。」
ニコッと微笑むと、裕美も微笑む。細い身体に道着と黒い帯が似合っている。それと赤いグローブに長い髪を後ろでくくっている。
わたしと裕美は対峙して見詰め合う。
静かに動く2人・・・・いきなり沈黙を破るように裕美が蹴りを入れてくる。それを肘で払いのけると裕美の懐に入る。後ろに下がる裕美。型は無茶苦茶だけど、天性のスピードを持っている。それと体重から考えられないほど重い蹴り・・・・。さっきガードした腕が痺れるくらい・・・・。
そう、私達は女子大の空手部に属していた。有名なお嬢様学校・・・ほとんどのスポーツは弱いんだけど・・・空手部は別・・・・大会でも体育専門の学校に引けをとらないくらいの実力を持っていた。でも、そんなに体育会系のクラブではない。みんなダイエットの延長みたいな感じでやっている。それと、わたしを目当てに入部してくる子も多かった。付属高校の時から後輩にすごく人気があった。バレンタインデーには、抱えきれないほどのチョコ・・・今も誰がタオルをわたすかでもめている。
今度はこちらから攻撃・・・パンチを繰り出すと避ける裕美・・・その足を払う。見事にこける裕美・・・・。
「まいったぁ・・・・今日は勝てると思ったんだけどな・・・」
頭をかく裕美・・・・
「うん、強くなってるよ・・・」
わたしは手を差し出す。その手に柔らかい手が触れる・・・・。
「じゃあ、今日はここまで・・・」
わたしの前にたくさんのタオルが差し出される。その中から亜由美が差し出したものを手に取る。そして、汗を拭く。得意そうな顔の亜由美に微笑みかける。
「あなた・・・なんて名前・・・・」
えっ、裕美に長身の女性が話しかけている。聡子先輩・・・・・。
「斉藤・・・裕美です・・・・」
裕美も汗を拭きながら答える。
「本気だしなよ。」
何言ってるの・・・裕美の実力はあんな感じだよ・・・型も荒いし・・・・。
「えっ・・・本気ですよ・・・・」
目をそらす裕美・・・・
聡子先輩はここの出身・・・・
そしてこのクラブが初めて優勝したときの副将・・・・・
それ以来、この学園は強豪となっている・・・
今も時々、練習を見に来てくれる・・・・
「あっ、先輩・・・・お疲れ様です・・・」
わたしも聡子先輩に挨拶に行く・・・・
「あっ、優華、調子どう?」
「うん、まあまあです・・・」
この先輩の前に立つと直立不動になってしまう・・・
本当はつぎの大会は自信ありっ
わたしと、亜由美、身長180センチの恵理奈・・・・
それと新入生の美紅と裕美・・・・
みんな個性はあるけど強さは本物だ・・・・
聡子先輩と鮎子先輩の時に匹敵するかも・・・
「でも、良さそうだね。特にさっきの子、強くなるよ。」
「はい。」
「久しぶりに稽古つけてあげようか?」
「はい。お願いします。」
わたしと聡子先輩は防具をつけて練習場の中央へ・・・
そして、礼をしたあと、聡子先輩に対し蹴りを繰り出した・・・・
やっぱ、聡子先輩には勝てない。強すぎ。わたしなんて子供扱い。でも、聡子先輩より強かったっていう鮎子先輩っていったい・・・・もう、このクラブの伝説にさえなっていた。街で不良男十人をやっつけたとか・・・・。でも、部室の写真を見る限りそんな感じ全然しない・・・・すごく美人で女っぽい・・・・。
「優華・・・・強くなったね。」
聡子先輩の優しい声に微笑む。
「でも、まだまだです。」
「鮎みたいだよ・・・基本に忠実だし・・・」
「ありがとうございます。」
なんか、くすぐったい。伝説の先輩とくらべられたのがすごい嬉しい。
そんな背後に裕美の視線を感じる・・・・その視線の意味・・・それはその時のわたしにはわからなかった。
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