2ntブログ

プロフィール

闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


★カウンター★


■ フリースペース ■

 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
44
「あぁ・・・でる・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
 少年がうめくと、口の中に生臭いものが吐き出される。それも信じられないような量・・・・口の中が粘液でいっぱいになる。子宮にも暖かいものが注がれ、腸内にも浣腸をされたときのような感じが走る。
「うんッ・・・う、うッんッ・・・」
 わたしも背中を痙攣させる・・・・。それを見て笑う裕美と美紅・・・・。まるでショーを楽しむように・・・・。
「ハハ・・・みんな逝っちゃったの・・・・でも、まだだよ・・・・わたしがいいって言うまで・・・・・1発1000円だったよね・・・・ほら交代して・・・・」
 また3枚のお札を放り投げる。男達はわたしから引き抜くと身体を入れ替える。今度はアソコを少年が、おしりをビジュアル系の男・・・目の前にはわたしのお尻に入れられたものが突き出される。すれ違いざまに、耳元で少年がゴメンねっていう。でも、彼らは美紅に逆らえないのだ。少年のものがわたしの秘部を貫く・・・・。ビジュアル系がおしりに突き刺す・・・・それから、目の前のもの・・・・わたしのウンチですこし茶色がついて・・・その上・・・精液が絡みついている。中年はSになったのか、美紅を意識してか、私の髪を掴んで無理やり口の中に入れる。
「うっ・・・・・くぅぅっ!!」
 そして、3人は腰を動かしはじめる・・・・わたしは波のように身体をうねらせる。男のものがわたしの中で大きくなってくる。
「あっ・・・あっ・・・気持ちいいです・・・ごめんなさい。」
 少年の声。
「そうだろ、すごい締め付けで中で動くんだ。こんな女初めてだぜ。」
 イケメンの男。
「ほら、おまえの糞だ。全部舐めとるんだぜ。」
 中年はもうSモードに入っている。髪を掴む手が乱暴に動く。喉の奥を犯す。少年がわたしの胸に吸い付く。イケメンは私のおしりをわしづかみにして肉をこねるようにする。そんなすべてがわたしの官能を刺激する。自分がかわいそうだって思うほど、身体が痺れる。
「フフ・・・中で擦れてるぜ。なあ、ケン・・・」
「あぁ・・・はい・・・ごめんね・・・・あっ・・・」
 かべを隔てて擦れあう男根・・・グリグリと壁を擦る。前の壁に熱いものが張り付く、少しだけの量・・・・。ケンが逝ってしまったんだ。でも、まだわたしの身体にしがみつくように抱きつく・・・全然女性慣れしていない・・・・。それに比べて、もう一人の男は慣れている。そう、腰の動かし方に緩急をつけてわたしの官能を刺激する。かなりのテクニックに思える。そして、次に口の中のものが爆発する。ドクンって脈打ってミルクを吐き出すのがわかる。中年は恍惚とした表情になる。
「へぇ、こんなに責められるんだ。カインって。」
 お尻を犯す男に関心して話しかける美紅・・・・。
「ええ、一応NO.1ホストですから、美紅さま以外には・・・・」
「フフ・・・そうなの・・・気に入ったわ・・・」
「光栄です・・・美紅さま・・・・」
 美紅に見えるように腰をグラインドさせるカインと言う男・・・・そのいやらしい光景にふっと顔を赤くする美紅・・・案外セックスというものに慣れていないのかも・・・
「いいわ、続けて・・・・」
「はい・・・美紅さま・・・・」
 腰を動かし始めるカイン・・・・腸壁を擦るように動かす・・・・
 だんだん後ろの感覚が前に伝わる・・・・
「んんっ!・・・・・ああぁぁぁんっ!」
 口の端からミルクを垂らしながら悶える。でも、全然カインの動きは止まらない。背筋の神経を直接撫でられるような感覚につま先が伸びる。そして、背中に痙攣が走る・・・。そのとたん腸の中に粘液が飛び散るのを感じた。

「ほら、ちゃんと舐めろ・・・・」
 髪の毛を引っ張って口の中に塊が突っ込まれる。カインのものだ・・・。そして膝立ちになったわたしのアソコを中年が犯す。ケンという少年は、美紅の蹴りを何発もうけてうずくまっている。虚ろになったわたしの口とアソコが冒涜される。もう、セックス人形になったように男達の動きに自分を合わせるだけ・・・・。
「フフ・・・・まだ締め付けやがる・・・・」
 お尻をピシャピシャと叩きながら、中年は腰を動かす・・・・。周りの景色がぼんやりしてくる・・・でも裕美だけがはっきりと見える。裕美さま・・・・自分の奴隷がこんなにされているのに・・・平気なの?助けて・・・・あぁ・・・壊れちゃうよ・・・・。心の中で裕美にすがってしまう。それが伝わったのか裕美が立ち上がり私のほうに歩いてくる。そしてわたしに微笑む。それだけで救われたような気になる・・・・神様にではなく裕美に・・・・。
「もう、いいよ・・・やめてよ・・・・」
 裕美の言葉にわたしから離れる男達・・・そしてわたしはその場に崩れ落ちた。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://anjyou.blog.2nt.com/tb.php/183-50a8215f

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |