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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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35
「今日は佳奈子のマゾぶりに興奮したから・・・」
「うん・・・お慰めします・・・・」
「うん・・・・」
 2人が唇を重ねる・・・・そしてピチャピチャとお互いの口を吸いあう音・・・。もう眠りたかった・・・頭の奥が痺れるほどの疲れ・・・いろいろなことがあった・・でも神経はすごく過敏になっている。裕美と優華の会話がすぐ傍に聞こえて、目を開けてしまう。そこには、裕美と優華がじゃれあう姿・・・。2人ともかわいいだけに、目を奪われる。なんか妖精がじゃれあっているような・・・・。
 優華が裕美の身体に舌を這わせ始める。うれしそうにプクンと丸いおしりを振りながら・・・その中心には感じきったアソコがヒクヒクと蠢く。そのまま舌は胸からお腹・・・その下に動いていく・・・。裕美のくすぐったような笑い声がだんだん甘い喘ぎに変わっていく。
「あぁ・・・優華・・・・」
 優華は裕美のあそこに口付ける・・・。指で押さえながら・・・皺の1本1本を丁寧に開いて舐める。
「あぁん・・・気持ちいい・・・・優華・・・上手だよっ・・・」
「おいしいです・・・裕美さま・・・」
「吸ってもいいよ・・・今日は新しい奴隷・・・あぁん・・・手に入ってうれしいから・・・」
「はい・・・裕美さまの高貴なジュースいただきます・・・」
 ズズ・・・啜る音・・・裕美のアソコに唇をつけて中のお汁を啜る。優華はうっとりした顔で啜り続ける。まるで女王蜂の蜜にありついた働き蜂みたいに・・・・。それは、幻想的・・・そして男女のSEXより倒錯的で淫靡に感じる。わたしのアソコも潤みはじめる。裕美に自分をすりかえる・・・・優華にあそこを舐められているような感じ・・・。わたしの胸のさきがまた持ち上がる・・・そして腰のあたりが痺れて熱くなってくる。
「優華・・・・後ろむいて・・・・・」
「はい・・・裕美さま・・・」
 優華が裕美におしりを向ける・・・4つんばいになってお尻を高くあげる。丁度、わたしと正面で向かいあう形・・・優華の黒目がちな大きな目がわたしを見る。でも、さっきみたいに睨むような目じゃなくて、快楽におぼれる奴隷の目・・・それとわたしに対する挑発的な目・・・まるで、裕美はわたしのもんだよって主張するように・・・。
「どれにしようかなぁ・・・・」
 ベットの上でおもちゃを選ぶ裕美・・・・。こっちからは何を選んでいるのかわからない。
「とりあえずお尻はこれ・・・・」
 えっ・・・おしり・・・・。
「あぁん・・・入れてください・・・」
 嬉しそうにおねだりする声・・・ハスキーな甘い声だ・・・それと官能に浸る顔・・・ボーイッシュな顔に朱が差し半目がちの切れ長の目がいっそうエッチに感じる。
「いれるね・・・アナルマゾの優華・・・・」
「うれしいです・・・裕美さまに入れてもらうのうれしい・・・」
 腕をたたんで伏せ頭を腕の上にのせる・・・ここから腰からおしりへのラインが見えるようになる・・・すごくスタイルがいい・・・。そのおしりに何かが入れられてるんだ。
「あぁぁん・・・」
「らくらく飲み込んでいくねっ・・・もうおしりユルユルだねっ・・・・直径5センチのバイブだよ・・・」
「あぁん・・・裕美さまの調教がいいからです・・・」
「そう・・・・」
 得意そうな顔・・・でも・・・裕美の目は1点を見つめたまま・・・・。
「あぁ・・・気持ちいいおしり・・・気持ちいいです・・・・」
「はいったよ・・・」
 裕美は優華のおしりを叩く。パシッという渇いた音・・・・。そして何度も・・その度に優華の顔が陶酔したものになっていく。
「優華はスパンキングすきだもんね・・・」
「あぁ・・・好き・・・・嬉しい・・・あぁん・・・いきそうになる・・・・」
 叩かれてる・・・でも感じるの・・・・わたしもあんなふうになるの・・・・。
「やっぱ優華は従順だね・・・好きだよ・・・・」
「あぁ・・嬉しい・・・・優華・・・裕美様に喜んでもらって・・・・」
 優華の顔が涙ぐむ。
「じゃあ・・・今日はつながろうか・・・・」
 裕美が横から優華の胸をつかむ・・・そのまま・・・グルンと優華の身体は回転して仰向けになる・・・・。
「あぁん・・・入れて優華のいやらしいオマンコに・・・・」
 優華の下半身がこちらから見える位置・・・太いもの足を上げた中央に埋まっている。5センチのバイブ・・・想像したよりも太い・・・優華の肛門のまわりの皮膚はパンパンに張っている。そしてその上にドロドロの液にまみれたあそこが赤黒い楕円形の口を開けていた。
 裕美はその横に膝立ちになって手に持った双頭のバイブをアソコに入れる。裕美の小さな身体にふさわしくないような長いバイブを腰をくねらせながら飲み込んでいく・・・。
「あぁ・・・・」
 裕美の顔に陶酔が走る・・・なんか綺麗って見とれてしまう・・・。そのまま、優華に身体を重ねる・・・・。触れ合う胸・・・・そしてバイブのもう一方を優華に当てる・・・。そのまま小さな手を添えて腰を押し込んでいく・・・・。
「ああぁあぁ・・・」
「あん・・・・あっ、あっ、あんんっ・・・」
 優華と裕美のユニゾン・・・だんだん高まっていく。わたしもなんか変な気分になる。すこし、肉びらに指を触れる。なんかビリッとしたものが走る。今日はこれだけ感じたのに・・・疲れきっているのに・・・まだ満たされないの・・・わたしの身体・・・。その疑問に答えるように、ヌルっとしたものが指に絡みつく。わたしは裕美と優華のあえぎの中、亀裂に指を差し込んで気持ちいいところを探り続けた。

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