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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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 クチュクチュと言う音・・・おしりに当たる男の腰・・・スパンキングのようにパンパンと強く突き上げる。そのたびに・・短い喘ぎをあげる。でも、その口も塞がれている。髪の毛をわしづかみにして前後に揺すられる・・・最初は自分から舐めていたが、その稚拙さに男達はわたしの口を精処理用の道具に使い始めた。喉の奥まで突かれる。だいぶ慣れてきて喉の奥を開くのを覚えた。でも、顎が外れそう・・・ずっと開きっぱなしだから・・・でも少しでも歯を立てるとどんなことになるのかわからない。身体の中で男のものが脈をうつ。
「ふぅ・・・ふぇらは下手だけどオマンコは最高だな・・・なんか絡みつく感じだ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
「もう限界だ・・・出すぞ・・・」
 身体の奥に熱いものが注がれる。何度目・・・もう10回くらい精を受けたと思う・・・。すぐに引き抜かれる肉棒・・・そして口の肉棒も抜かれる。前後の男が入れ替わる・・・休む間もなくあそこには固いものが滑り込んでくる。
「綺麗にするんだぜ・・・」
 目の前には精液でどろどろの肉の塊・・・それを舌で舐めとっていく・・・。そう、後の処理はわたしの仕事・・・最初は吐きそうそうだったけど・・・だんだん慣れてきた。男のものに唇をかぶせて吸う・・・・そしてコクリと喉を鳴らせて飲む。
「おいしいか・・・」
 髪の毛を撫でる手・・・力なく男を見上げる。後ろの男の動きが早くなる。また激しく突き上げだす。口の中の肉棒がまた固くなってくる。
「ふぅ・・・また立ってきたぜ・・・・もう際限がないな・・・」
「順番だぜ!」
「仕方ない他に行くか・・・・」
 口の肉棒が抜かれ、また別の肉棒が入ってくる。形も大きさも香りも全然違うもの。それに大きく口を開いて唇を滑らせる。
「本当に下手だな・・・隣を見てみろ・・・・」
 奉仕しながら横目で見る。そこには女将さんの姿。仰向けに寝てる男の人に跨って腰を振っている。両手に一本づつ肉棒を握り締めて交互に口をつけながら。上下にバウンドするゴム鞠のような弾力性のある大きな胸。精液でどろどろになった美人系の顔がその淫靡さを膨張させている。
「あっ・・・あっ・・・おいしいです・・・あっ・・・」
 手でつかんでいる2つの棒から同時に精がほとばしる。それが女将さんの顔に張り付く・・・・。トロっと顔を伝う白い精。口の周りのものを舌で舐め取る。女の私から見てもぞっとするような色っぽさだった。
「次に来る時はあれぐらいやってもらわないとな・・・」
「それともこっちがいいかな・・・」
 無理やり裕子さんの方を向かされる。裕子さんの周りにはもう2人の男だけ・・・女将さんと同じように舌からつき抜かれている。それは女将さんとちがって後ろの穴みたいだった。胸の先は木の洗濯バサミ・・・・痛々しく尖った胸の先を挟んでいる。そして、横にいる男が先の割れた鞭でその胸を打つ。
「もっと締め付けろ・・・」
「あぁ・・・いぃ・・・・」
 もう、裕子さんの身体は全身を打たれたのか。あらゆるところがピンク色に染まっている。その上にまた鞭が赤い跡を残す。
「うん・・・うぅん・・・・・」
 くぐもった声を出しながらわたしは奉仕し続ける。
「しかし・・・貪欲なマゾだな・・・犯せば犯すほど色っぽくなってきやがる・・・」
「そうだな・・・普通はここまでもたないよな・・・」
「真性のマゾなんだろ・・・・」
 わたしの身体を味わいながら話す男達。笑いながら動きを早める。また髪の毛をつかんで荒々しく喉までつく・・・それから後ろの男は腰をつかんで荒々しく突き上げる。野獣のセックスと言っても良かった。主人とは全然ちがう・・主人もこの人達と比べて大きさはそれほど劣っていない・・・でも愛しかたが違っていた。正常位で優しくわたいの中をこする・・・好きだよとか・・・愛してるとか・・・優しいことばをかけながら。でもそんなセックスに逝ってしまうことはなかった。演技の甘い声・・・そしてあくまで受身のわたし・・・。そう・・・わたしの求めるセックスはこんなに荒々しいんだ・・・組み伏せられて・・・無理やりに近い形で犯される。そんなセックスに何度も絶頂を迎える。そう・・・わたしはM・・・彼なんかに相応しくない・・変態・・・。もう・・空ろな脳裏に優しい彼の顔ばかりが映る。そう・・・愛していたんだ・・・わたしも・・・でも・・もう遅い。彼は優しすぎたんだ・・・。別れ話を持ち出したわたしに彼は始終無言だった・・・悲しそうにわたしを見るだけ・・・そして別れたくない・・・そんな言葉・・・そして堂々巡り・・・いつまでも結論が出ないと思った・・・。彼を愛しているのは事実・・・でもわたしの身体は・・・いまなら彼ももっといい人を見つけられる・・・そう考えた・・・・。彼のことを思うと自然に涙が出てくる。そのとたん・・・口の中のものとアソコにはいったものが同時にはじけるのを感じた。

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