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闇縄悪夢

Author:闇縄悪夢
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 はじめまして、闇縄★悪夢です。  DTIブログでSM小説を書いていましたが、ブログサービスをやめるらしいので、お引越ししてきました。  ちょっとスランプ気味なんですが、がんばって更新しますので、よろしくお願いします。
 
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 聡史がわたしの身体を洗ってくれる・・・別に自分でやるよっていったのに・・・恥ずかしいから・・・でも命令だぞっていう聡史の笑顔に拒否できなかった。ボディソープをつけたタオルで丁寧にわたしの上半身を洗う・・・このソープ・・・いい匂い・・・その花の匂いに包まれる。背中・・・・脇・・・・後ろから優しく洗ってくれる。
「直美・・・前を向いて・・・・」
「あっ・・・はずかしい・・・・」
 でも、聡史の方を向く。自然に聡史の股間に目がいく・・・もう回復して大きくなったもの・・・・。さっきはあんま見てなかったけど、明るい光の中でじっとみてしまう。それは聡史にふさわしくない凶暴さを思わせる。聡史はそんなわたしの気持ちがわかってるのかどうかわかんないけど、首筋からタオルで擦り始める。それから下に下りてくる・・・胸・・・・お腹・・・・わき腹・・・くすぐったいよ・・・・。そして、大事な部分・・飛ばして・・えっ・・・足・・・・。足を自分の膝にあげて、指1本ずつ丁寧にあらう・・・くすぐったい・・・・。でも、聡史が洗ってくれるんだって思うと・・・・嬉しいよ・・・・。タオルがだんだん上のほうに上がってくる。そして太ももを洗うとその手は止まる。
「えっ・・・・・」
「直美・・・立つんだ!」
「えっ・・・・」
「ほら・・・洗えないだろ・・・・」
「でも・・・・」
 もじもじしながら立ち上がる。聡史の顔のまんまえに大事なところが来る。恥ずかしすぎ・・・。
「足を開いて・・・・」
「あぁん・・・ダメ・・・・」
「ほら・・・早く・・・・」
「うん・・・・」
 言われたとおり足を開く・・・・。
「腰を突き出して・・・・」
 わたしのアソコに手を当てる。そして指で直に洗い始める。毛・・・そしてクリットを摘むように何度も擦る。
「あぁん・・・・あぁ・・・・」
 足が震える・・・太ももの裏に手を当てて耐える・・・・。聡史の石鹸のついた指は、わたしの中に侵入してくる。その指は膣の中を何度も擦る・・・。また・・快感に支配される・・・・。
「あぁっ・・・・あん・・・・」
「直美・・・締め付けてるよ・・・・」
 聡史の指を食い締めてるんだ。自分ではわかんないけど・・・。聡史のもう一方の手はお尻の方に回る・・・そして石鹸を伸ばすようにお尻を撫でる・・・。
「直美のおしり・・・小さくて固いけど・・・すごくかわいいよ・・・」
 やさしい声・・・でも指はおしりの割れ目に侵入する・・・だんだん下の方へ・・・そして穴のところまでくるとそこをほぐし始める。
「あぁ・・・だめっ・・・そこ・・・・」
 腰を引いてしまう。そのお尻を聡史が手のひらで叩く。パンと言う音。
「直美は奴隷だろ・・・・」
「あっ・・・ごめんなさい・・・でも・・・・」
 お尻を突き出すようにする。また聡史の指がそこをほぐす。前に入れた指・・・まだ入れたままだ。そして、後ろの指がつぼみを破るように入ってくる。石鹸がついているのでその指は簡単にすべりこんでくる。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
おしりから、なんともいえない感覚・・・もどかしいようなせつないような形容できない感覚が襲う。
「直美のお尻すごいね・・・指が千切れそうだ・・・前も締め付けてるし・・・」
「あぁん・・・だめっ・・・だめなの・・・」
 わたしの願いはSモードの聡史には、甘美なBGMとなるのか。聡史の指はもっと奥まで入り込んでくる。そして腸壁と膣壁を隔てて前に入った指と擦り合わせようとする。
「あぁぁぁん・・・だめ・・・そんなことしたら・・・・」
 ウンチをしたいときのような感覚・・それから頭の中で何かがうごめくような快感・・・。脚がブルブルふるえてしまう。でも聡史は後ろの指を出し入れし始める。前の指も・・・立ってられない・・・もう私は膝立ちになってしまう。その場で崩れないのは、聡史の指が支えているから・・・それだけだった・・・。レイプの時、ここも奴らの餌食になった・・・でも痛みしか感じなかった。でも聡史のは違う・・・ゆっくりと出し入れされる指・・・気持ちいいところを探すように・・・わたし感じてる・・・こんなところで・・・。前の気持ちよさも倍増するような感じ・・・・。もういきそうになってしまう・・・・。
「あっ・・・聡史・・・こんなところでいきたくない・・・聡史とつながって・・・」
「フフ・・・何回いってもいいんだよ・・・」
 媚びるような目で見るわたしにいたずらっこみたいに微笑む・・・。
「あっ・・・あっ・・・だめ・・・だめっ・・・・」
 ブルブルと身震いするわたし・・・恥ずかしい穴で感じてる羞恥・・・そんなものまで快感の潤滑油となる・・・。もう聡史の指を滑らせているものが、石鹸か淫汁かわかんない。
「いっていいよ・・・直美・・・」
 聡史のやさしい声にわたしの身体はビクンと痙攣し前後にはいった聡史の指をギュッと食い締めた。

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