わたしを4つんばいにさせて大和さんがしゃがみこむ。わたしの口の端にはまだ飲みきれなかったものが張り付いている。
「じゃあ・・約束どおりださせてあげる・・・」
「あぁ・・・ご主人さま・・・・ありがとうございます・・・」
心からお礼の言葉が言えるようになったわたし・・・。こんなにたくさんの人の前で人間としてのいちばん恥ずかしい行為を見られるのに喜びさえ感じている。脚の間に洗面器が置かれる。
「ほら・・・もっと尻をあげてみなさんにお見せするんだ・・・・」
手をたたんで顔を床につけるようにする。土下座みたいな格好・・・そして膝をたててお尻を上げる。そのおしりに平手がとぶ。ぱしっ。
「もっと脚をひろげるんだ・・・それから自分で尻をひらけ・・・」
「あぁ・・・はい・・・・」
脚を開く。それから双尻に手を当てお尻を引きつるくらいまで割り広げる。
「じゃあ・・ぬくぞ・・・・」
大和さんの手が後ろの栓から出てる輪にかけられる。でもすぐには抜かない。もう一方の手はあそこを弄びはじめる。亀裂に指を食い込ませる。
「あぁん・・・・あぁ・・・・」
甘い声がでてしまう。そして、ゆっくりと栓が抜かれ始める。なにか身体の芯が抜かれるような感じ。あそこからの刺激とで身体に電気が走る。一番太い部分が抜けると、引っかかりがなくなったようにぬるっと栓が抜ける。麻痺した大腸が、液がほとばしる。まるでおしっこのように・・・。おしりを高くあげてるから洗面器を超えて・・・床に落ちる。
「あっ・・・あぁっ・・・・」
ゆるめようとしてもできない・・・もう完全に麻痺している。自分が排泄している感覚もない。でもお尻からなにか流れ出してるのはわかる。その間も大和さんの指はアソコを責める・・・二本の指をアソコに入れてかき回す。グチュグチュといやらしい音・・・それとおしりから迸る水音。
「はぁ・・あん・・うん・・あぁ・・・ああぁ・・・」
お尻から水が出るのが止まると・・・お尻の穴が盛り上がってもっと恥ずかしいものを生み出し始める。茶色いのが中から顔を出す。そしてそれは尻尾のように伸びていく。そして洗面器に届くほど伸びて重力で下にぼとって落ちた。
「わぁ・・・きたない・・・・マゾの癖におなかの中洗ってきてないの・・・それにくさい・・・」
ボンテージに身を包んだ女の人が言う。
「フフ・・・そういうのを見られたい最低のマゾっているんだぜ・・・」
その隣の男の人の声・・・・。恥ずかしいでも止められない・・・・。汚いうんちをだしたお尻はまた液を噴出す。最初のような勢いではなくちょろっとした感じですぐに止まる。ぶぶっ・・・恥ずかしい音。また・・・うんちがおしりから顔をだす。
「恥ずかしくないのこの子・・・・」
あきれたような声。泣きそうな顔で振り返るしかない。お尻は休み休みに茶色い塊を生み出す。もう終わりっておもってもすぐに次の便意がやってくる。ときどき・・・ガスがでて・・・液体・・それから固形物。でも、大和さんの指はとまらない。ぐちゅぐちゅと指が出し入れされる。いっちゃう・・・排泄しながらいっちゃう・・・・。わたしはおしりからいろいろなものを吐き出しなら・・・白い背中を痙攣させた。頭の中が乳白色になるのを感じた。
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